特許
J-GLOBAL ID：200903034935919387

音響装置

発明者：
山木 清志

山木 清志 について


出願人/特許権者：
ヤマハ株式会社

ヤマハ株式会社 について


代理人 (1件)： 川▲崎▼ 研二
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-220236
公開番号（公開出願番号）：特開2005-112341
出願日： 2004年07月28日
公開日（公表日）： 2005年04月28日
要約：
【課題】 自動車などの乗物内において出力される音による違和感を解消する【解決手段】 自動車においては、ウィンカパートと走行パートとを含む合奏曲が自動車の状況に応じて出力される。このうち、ウィンカパートは、ウィンカが作動時のみ出力されるパート(楽音)である。一方、走行パートは、走行時のみ出力されるパートである。ウィンカパートおよび走行パートの双方が出力される場合、それらは同期して出力される。【選択図】 図9
請求項（抜粋）：
乗物の状況の変化を検出する第1の検出手段と、 第1のパートの楽音を音出力装置から出力させるとともに、前記第1の検出手段によっ て状況の変化が検出されると、前記第1のパートの楽音と同期させて、第2のパートの楽 音を音出力装置から出力させる出力手段と、 を具備することを特徴とする音響装置。
IPC (3件)：
B60R11/02 ,  G10H1/00 ,  H04R3/00
FI (3件)：
B60R11/02 B ,  G10H1/00 102Z ,  H04R3/00 310
Fターム (15件)：
3D020BA02 ,  3D020BB01 ,  3D020BC02 ,  3D020BD03 ,  3D020BD05 ,  3D020BE03 ,  5D020AC01 ,  5D020AC09 ,  5D020AC10 ,  5D378FF07 ,  5D378MM22 ,  5D378MM41 ,  5D378MM62 ,  5D378MM94 ,  5D378MM96
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (4件)
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