特許
J-GLOBAL ID:200903035005639950
デヒドロエピアンドロステロン産生促進剤およびその用途
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
辻丸 光一郎
, 中山 ゆみ
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-073415
公開番号(公開出願番号):特開2008-231031
出願日: 2007年03月20日
公開日(公表日): 2008年10月02日
要約:
【課題】 経口投与が可能な新たなDHEA産生促進剤を提供する。【解決手段】 バラ科サンザシ属、ドクダミ科ドクダミ属、ブドウ科ブドウ属、および、キク科アンテミス属からなる群から選択された少なくとも一つの植物の抽出物を含む組成物をDHEA産生促進剤として提供する。前記抽出物としては、いずれか一種類でもよいし、二種類以上の併用であってもよい。具体例としては、前記4種類の植物の抽出物の混合物であることが好ましい。このDHEA産生促進剤は、例えば、皮膚改善剤等のアンチエイジング剤、免疫賦活剤、抗糖尿病剤、抗骨粗しょう剤、抗動脈硬化剤、抗肥満剤、睡眠促進剤、抗中枢神経剤等の医薬品としても使用可能である。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
デヒドロエピアンドロステロンの産生促進剤であって、
バラ科サンザシ属、ドクダミ科ドクダミ属、ブドウ科ブドウ属、および、キク科アンテミス属からなる群から選択された少なくとも一つの植物の抽出物を含むことを特徴とするデヒドロエピアンドロステロン産生促進剤。
IPC (16件):
A61K 36/28
, A61K 36/73
, A61K 36/18
, A61P 5/26
, A61P 43/00
, A61P 17/16
, A61P 37/04
, A61P 3/10
, A61P 19/10
, A61P 9/10
, A61P 3/04
, A61P 25/00
, A61K 36/00
, A61P 25/20
, A61K 8/97
, A61Q 19/08
FI (16件):
A61K35/78 T
, A61K35/78 H
, A61K35/78 C
, A61P5/26
, A61P43/00 107
, A61P17/16
, A61P37/04
, A61P3/10
, A61P19/10
, A61P9/10 101
, A61P3/04
, A61P25/00 101
, A61K35/78 W
, A61P25/20
, A61K8/97
, A61Q19/08
Fターム (33件):
4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083CC02
, 4C083CC03
, 4C083DD14
, 4C083EE07
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C083FF01
, 4C088AB26
, 4C088AB47
, 4C088AB51
, 4C088AB56
, 4C088BA08
, 4C088BA09
, 4C088BA10
, 4C088CA03
, 4C088CA04
, 4C088CA05
, 4C088CA06
, 4C088MA37
, 4C088MA52
, 4C088MA63
, 4C088NA14
, 4C088ZA03
, 4C088ZA05
, 4C088ZA45
, 4C088ZA70
, 4C088ZA97
, 4C088ZB09
, 4C088ZB22
, 4C088ZC10
, 4C088ZC35
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (7件)
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