特許
J-GLOBAL ID:200903035023442748
道路上方静止物検知方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 敬 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-387571
公開番号(公開出願番号):特開2002-189075
出願日: 2000年12月20日
公開日(公表日): 2002年07月05日
要約:
【要約】【課題】 検出したターゲットが橋や標識等の上方の静止構造物かどうかを判別。【解決手段】 カメラとレーダ装置を備え、カメラで捕らえたターゲットとレーダで捕らえたターゲットが同一であると判定し、かつ、カメラで捕らえた画像から該ターゲットの高さが水平線より上に位置すると判定した場合、該ターゲットが道路上方静止物体であると判定する。また、カメラまたはレーダで捕らえたターゲットからの距離が減少し、かつレーダで捕らえたターゲットからの受信レベルが減少していると判定した場合、該ターゲットが道路上方静止物体であると判定する。
請求項(抜粋):
カメラ装置とレーダ装置を備え、カメラで捕らえたターゲットとレーダで捕らえたターゲットが同一であると判定し、かつ、カメラで捕らえた画像から該ターゲットの高さが水平線より上に位置すると判定した場合、該ターゲットが道路上方静止物体であると判定する、道路上方静止物検知方法。
IPC (3件):
G01S 13/86
, G01S 13/93
, G08G 1/16
FI (3件):
G01S 13/86
, G01S 13/93 Z
, G08G 1/16 C
Fターム (15件):
5H180AA01
, 5H180CC04
, 5H180CC14
, 5H180LL01
, 5H180LL04
, 5H180LL11
, 5J070AB24
, 5J070AC01
, 5J070AC06
, 5J070AC11
, 5J070AE01
, 5J070AE07
, 5J070AF03
, 5J070AK22
, 5J070BD08
引用特許:
審査官引用 (6件)
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車外監視装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-018438
出願人:富士重工業株式会社
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車両用障害物検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-112798
出願人:三菱電機株式会社
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車両ナビゲーションシステム用の信号処理方法
公報種別:公表公報
出願番号:特願平9-521667
出願人:ダイムラー-ベンツアクチエンゲゼルシャフト
-
車間距離検出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-152614
出願人:日産自動車株式会社
-
車両用障害物認識装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-197364
出願人:株式会社デンソー
-
車載モノパルスレーダ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-101615
出願人:トヨタ自動車株式会社, 富士通テン株式会社
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