特許
J-GLOBAL ID：200903035195675213

双方向音声通話が可能な情報伝達ウエブシステム

発明者：
村田 利文

村田 利文 について


出願人/特許権者：
日本政策投資銀行

日本政策投資銀行 について


代理人 (1件)： 中村 稔 (外9名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-253239
公開番号（公開出願番号）：特開2002-074083
出願日： 2000年08月24日
公開日（公表日）： 2002年03月12日
要約：
【要約】【課題】 掲載データの視覚的な表示に加えて、音声による双方向通話を可能にして、掲載データへのアクセスを容易にし、かつ、掲載事項の理解を助けることができる情報伝達ウエブシステムを提供すること。【解決手段】 情報伝達ウエブシステムは、ウエブサイトに情報掲載するためのデータファイルを有するサーバーと通信ネットワークを介して音声データの送受信を行う音声通話システムを利用する機能を備えたパーソナルコンピュータとを備えるウエブサイト側施設と、通信ネットワークを介してウエブサイト側施設に接続可能であり上述の音声通話システムを利用する機能を備えるユーザー側パーソナルコンピュータ端末とから構成される。ユニット側パーソナルコンピュータ端末は、ウエブサイトに掲載される情報を画面表示した状態でウエブサイト側施設のパーソナルコンピュータに音声通話の呼び出しを行い、該ウエブサイト側施設のパーソナルコンピュータとの間で双方向音声通話を行いながらウエブサイトの情報検索及び情報閲覧を行うことができる。
請求項（抜粋）：
ウエブサイトに情報掲載するためのデータファイルを有するサーバーと通信ネットワークを介して音声データの送受信を行う音声通話システムを利用する機能を備えたパーソナルコンピュータとを備えるウエブサイト側施設と、通信ネットワークを介して前記ウエブサイト側施設に接続可能であり前記音声通話システムを利用する機能を備えるユーザー側パーソナルコンピュータ端末とからなり、前記ユーザー側パーソナルコンピュータ端末は、前記ウエブサイトに掲載される情報を画面表示した状態で前記ウエブサイト側施設の前記パーソナルコンピュータに音声通話の呼び出しを行い、該ウエブサイト側施設の前記パーソナルコンピュータとの間で双方向音声通話を行いながらウエブサイトの情報検索及び情報閲覧を行うことができるようになったことを特徴とする双方向音声通話が可能な情報伝達ウエブシステム。
IPC (8件)：
G06F 17/60 318 ,  G06F 17/60 502 ,  G06F 3/00 601 ,  G06F 13/00 550 ,  G06F 15/00 310 ,  G06F 17/30 110 ,  G06F 17/30 310 ,  H04M 11/00 302
FI (8件)：
G06F 17/60 318 G ,  G06F 17/60 502 ,  G06F 3/00 601 ,  G06F 13/00 550 A ,  G06F 15/00 310 B ,  G06F 17/30 110 F ,  G06F 17/30 310 Z ,  H04M 11/00 302
Fターム (30件)：
5B049BB11 ,  5B049CC05 ,  5B049CC36 ,  5B049DD03 ,  5B049FF03 ,  5B049FF06 ,  5B075ND20 ,  5B075PP07 ,  5B075PQ02 ,  5B085AE23 ,  5B085BG07 ,  5B085CE08 ,  5E501AB15 ,  5E501AC37 ,  5E501BA05 ,  5E501CA03 ,  5E501CA04 ,  5E501CA08 ,  5E501CB15 ,  5E501EA05 ,  5E501EA11 ,  5E501EA21 ,  5E501FA04 ,  5E501FA32 ,  5E501FA43 ,  5K101KK16 ,  5K101NN07 ,  5K101NN18 ,  5K101QQ01 ,  5K101QQ08
引用特許：
審査官引用 (4件)
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