特許
J-GLOBAL ID:200903035338278725

投写型画像表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-248772
公開番号(公開出願番号):特開平10-073814
出願日: 1996年08月30日
公開日(公表日): 1998年03月17日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、投写型画像表示装置に用いられる反射型液晶表示装置に関する。【解決手段】 光源と、該光源からの光が入射され、入射光を2方向に分割する偏光ビームスプリッタと、該偏光ビームスプリッタにより分割された光が入射され映像信号の画素信号に応じて各画素毎に入射光の偏光状態を偏光した該入射方向に出射する反射型液晶表示装置と、該反射型液晶表示装置より出射され、該偏光ビームスプリッタを通過した光が供給される投影光学系とを有する投写型画像表示装置であって、偏光ビームスプリッタと反射型液晶表示装置との間の間隙を密閉しかつ反射型液晶表示装置の有効表示領域を囲むように遮蔽部材を設けたことを特徴とする投写型画像表示装置。
請求項(抜粋):
光源と、該光源からの光が入射され、入射光を2方向に分割する偏光ビームスプリッタと、該偏光ビームスプリッタにより分割された光が入射され映像信号の画素信号に応じて各画素毎に入射光の偏光状態を変換した偏光を該入射方向に出射する反射型液晶表示装置と、該反射型液晶表示装置より出射され、該偏光ビームスプリッタを通過した光が供給される投影光学系とを有する投写型画像表示装置であって、前記偏光ビームスプリッタと前記反射型液晶表示装置との間の間隙を密閉しかつ前記反射型液晶表示装置の有効表示領域を囲むように遮蔽部材を設けたことを特徴とする投写型画像表示装置。
IPC (2件):
G02F 1/1335 510 ,  G02F 1/13 505
FI (2件):
G02F 1/1335 510 ,  G02F 1/13 505
引用特許:
審査官引用 (11件)
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