特許
J-GLOBAL ID:200903035563723320
天然リコピン濃縮物及び製造方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (8件):
長谷川 芳樹
, 黒川 朋也
, 清水 義憲
, 飯塚 敬子
, 浅村 皓
, 浅村 肇
, 安藤 克則
, 池田 幸弘
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-523614
公開番号(公開出願番号):特表2007-502800
出願日: 2004年08月20日
公開日(公表日): 2007年02月15日
要約:
本発明は、野菜構造体から塩基化、固体/液体分離、酸性化及び第二の固体/液体分離の後に得られる天然リコピン濃縮物に関する。得られる濃縮物は、極度の生体利用効率を有し、周囲温度において水溶性である。
請求項(抜粋):
天然リコピン濃縮物であり、
A.濃縮物が、室温において水溶性であること、
B.濃縮物が、前記濃縮物のg当り少なくとも1mgのリコピン、30%以下の蛋白質、30%以下の多糖類、10%以下の有機酸及び少なくとも30%の脂質化合物を含有すること
を特徴とする濃縮物。
IPC (16件):
A61K 8/97
, A61K 36/81
, A61K 8/31
, A61K 8/64
, A61K 8/73
, A61K 8/36
, A61K 8/55
, A61K 8/37
, A61K 8/67
, A61Q 17/04
, A61Q 19/08
, A61Q 19/00
, A61P 17/18
, A61P 39/06
, A23L 2/52
, B01D 1/18
FI (16件):
A61K8/97
, A61K35/78 R
, A61K8/31
, A61K8/64
, A61K8/73
, A61K8/36
, A61K8/55
, A61K8/37
, A61K8/67
, A61Q17/04
, A61Q19/08
, A61Q19/00
, A61P17/18
, A61P39/06
, A23L2/00 F
, B01D1/18
Fターム (59件):
4B017LC03
, 4B017LG06
, 4B017LK16
, 4B017LL09
, 4B017LP01
, 4B017LP02
, 4B017LP18
, 4C083AB032
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC122
, 4C083AC241
, 4C083AC242
, 4C083AC402
, 4C083AC421
, 4C083AC422
, 4C083AC712
, 4C083AD092
, 4C083AD211
, 4C083AD212
, 4C083AD411
, 4C083AD412
, 4C083AD531
, 4C083AD532
, 4C083AD571
, 4C083AD572
, 4C083AD641
, 4C083AD661
, 4C083BB47
, 4C083BB51
, 4C083CC01
, 4C083CC02
, 4C083CC05
, 4C083DD22
, 4C083DD23
, 4C083DD31
, 4C083DD41
, 4C083EE11
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C083EE17
, 4C083FF01
, 4C083FF05
, 4C088AB48
, 4C088AC04
, 4C088BA06
, 4C088CA01
, 4C088MA22
, 4C088MA27
, 4C088MA63
, 4C088NA14
, 4C088ZA89
, 4C088ZC37
, 4D076AA02
, 4D076AA14
, 4D076BA23
, 4D076HA03
, 4D076HA15
, 4D076JA03
引用特許:
審査官引用 (7件)
-
特開昭54-024940
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リコペン組成物、その製法及び用途
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-331960
出願人:キッコーマン株式会社, 日本デルモンテ株式会社
-
皮膚外用剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-028301
出願人:株式会社コーセー, 日本デルモンテ株式会社
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