特許
J-GLOBAL ID:200903035567799488
エタノール生産制御方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
岡田 英彦 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-065349
公開番号(公開出願番号):特開2003-334092
出願日: 2003年03月11日
公開日(公表日): 2003年11月25日
要約:
【要約】【課題】ピルビン酸脱炭酸酵素遺伝子を有する宿主生物中でエタノール生産を制御する技術を提供する。【解決手段】 宿主生物に内在するピルビン酸脱炭酸酵素の対ピルビン酸基質親和性と同等かあるいはそれを超える対ピルビン酸基質親和性を備える外来の乳酸脱水素酵素活性を有するタンパク質をコードするDNAが導入されている形質転換体とする。
請求項(抜粋):
宿主生物に内在するピルビン酸脱炭酸酵素の対ピルビン酸基質親和性と同等かあるいはそれを超える対ピルビン酸基質親和性を備える外来の乳酸脱水素酵素活性を有するタンパク質をコードするDNAが導入されている形質転換体。
IPC (4件):
C12N 15/09 ZNA
, C12N 1/19
, C12P 7/56
, C12R 1:865
FI (4件):
C12N 1/19
, C12P 7/56
, C12R 1:865
, C12N 15/00 ZNA A
Fターム (23件):
4B024AA03
, 4B024BA08
, 4B024CA02
, 4B024DA12
, 4B024EA04
, 4B024GA11
, 4B024GA19
, 4B064AD33
, 4B064CA06
, 4B064CA19
, 4B064CC24
, 4B064CD09
, 4B064DA16
, 4B065AA21Y
, 4B065AA26X
, 4B065AA80X
, 4B065AA90Y
, 4B065AB01
, 4B065AC14
, 4B065BA02
, 4B065BB15
, 4B065BC03
, 4B065CA10
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
乳酸生産のための酵母菌株
公報種別:公表公報
出願番号:特願2000-511873
出願人:エイ・イー・スタリー・マニユフアクチヤリング・カンパニー
引用文献:
審査官引用 (5件)
-
Biotechnol. Prog., 1995, Vol.11, pp.294-298
-
Journal of Fermentation and Bioengineering, 1998, Vol.86, No.3, pp.284-289
-
Applied and Environmental Microbiology, 2001, Vol.67, No.12, pp.5621-5625
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