特許
J-GLOBAL ID：200903037078546227

候補経路作成装置、方法、プログラム、交通シミュレーション装置、方法及びプログラム、経路探索装置、方法、及びプログラム

発明者：
北岡 広宣

北岡 広宣 について

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西村 良博

西村 良博 について

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池上 照子

池上 照子 について

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渡辺 康一

渡辺 康一 について

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山下 剛正

山下 剛正 について


出願人/特許権者：
株式会社豊田中央研究所

株式会社豊田中央研究所 について


代理人 (2件)： 中島 淳 ,  加藤 和詳
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-212614
公開番号（公開出願番号）：特開2007-033057
出願日： 2005年07月22日
公開日（公表日）： 2007年02月08日
要約：
【課題】 高速でかつ適切な経路を作成する。【解決手段】 経路探索処理部20は、入力部10から入力された道路ネットワークデータ及びOD交通量データに基づいて、最適経路を探索する。候補経路作成処理部30は、各最適経路の重なり具合に応じて最適経路から分岐ノードを抽出し、分岐ノード間から複数のパスを抽出する。そして、候補経路作成処理部30は、そのパスを組み合わせることによって、最適経路と同じ起点及び終点の候補経路を作成する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
複数のノードをリンクした道路ネットワークデータと、各ノードの交通情報と、に基づいて、起点及び終点の組み合わせ毎に、起点から終点までの最適経路を探索する最適経路探索手段と、 前記最適経路探索手段により探索された各最適経路の重なり具合に基づいて、前記各最適経路の各ノードの中から分岐ノードを抽出する分岐ノード抽出手段と、 前記分岐ノード抽出手段により抽出された各分岐ノードを連結して簡略ネットワークを作成する作成手段と、 前記作成手段により作成された簡略ネットワークの各分岐ノードを用いて、前記各最適経路の分岐ノード間のパスを抽出するパス抽出手段と、 前記パス抽出手段により抽出された複数のパスを組み合わせて、前記各最適経路の候補経路を作成する候補経路作成手段と、 を備えた候補経路作成装置。
IPC (3件)：
G01C 21/00 ,  G08G 1/00 ,  G06F 19/00
FI (3件)：
G01C21/00 G ,  G08G1/00 C ,  G06F19/00 110
Fターム (34件)：
2F129AA03 ,  2F129BB03 ,  2F129CC12 ,  2F129DD03 ,  2F129DD20 ,  2F129DD21 ,  2F129DD25 ,  2F129DD27 ,  2F129DD30 ,  2F129DD32 ,  2F129DD33 ,  2F129DD37 ,  2F129DD51 ,  2F129DD57 ,  2F129DD63 ,  2F129DD64 ,  2F129DD69 ,  2F129DD70 ,  2F129EE02 ,  2F129EE45 ,  2F129EE52 ,  2F129EE53 ,  2F129EE83 ,  2F129FF07 ,  2F129FF12 ,  2F129FF41 ,  2F129FF67 ,  2F129HH04 ,  2F129HH12 ,  2F129HH17 ,  2F129HH24 ,  5H180DD02 ,  5H180DD04 ,  5H180EE03
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (7件)
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