特許
J-GLOBAL ID:200903037152778917
リアプロジェクション光学系
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐野 静夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-081761
公開番号(公開出願番号):特開2001-264634
出願日: 2000年03月17日
公開日(公表日): 2001年09月26日
要約:
【要約】【課題】 良好な光学性能を有しながらスクリーン面の画面上下方向にコンパクトで薄型のリアプロジェクション光学系を提供する。【解決手段】 パネル表示面(I1)の画像をスクリーン面(I2)上に投影するリアプロジェクション光学系であって、結像光学系(PT)は複数のレンズから成り、第1ミラー(M1)は平面ミラー、第2ミラー(M2)は曲面ミラー、第3ミラー(M3)はスクリーン面(I2)に対してほぼ平行に対向する平面ミラーである。パネル表示面(I1)の画面中心から絞りの中心を通りスクリーン面(I2)の画面中心に到達する光線を画面中心光線とするとき、スクリーン面(I2)に入射する画面中心光線とスクリーン面(I2)の法線とが成す平面に対して、第1ミラー(M1)に入射する画面中心光線が平行でない光学配置をとる。
請求項(抜粋):
パネル表示面の画像をスクリーン面上に投影するリアプロジェクション光学系であって、前記パネル表示面から前記スクリーン面への光路順に、少なくとも1つの透過型光学素子を含む結像光学系と、平面ミラーと、曲面ミラーと、スクリーン面に対してほぼ平行に対向する対向ミラーと、を備え、前記パネル表示面の画面中心から絞りの中心を通り前記スクリーン面の画面中心に到達する光線を画面中心光線とするとき、スクリーン面に入射する画面中心光線とスクリーン面の法線とが成す平面に対して、前記平面ミラーに入射する画面中心光線が平行でないことを特徴とするリアプロジェクション光学系。
IPC (6件):
G02B 17/08
, G02B 13/16
, G02B 13/18
, G03B 21/00
, G09F 9/00 360
, H04N 5/74
FI (6件):
G02B 17/08 A
, G02B 13/16
, G02B 13/18
, G03B 21/00 D
, G09F 9/00 360 N
, H04N 5/74 A
Fターム (51件):
2H087KA06
, 2H087KA07
, 2H087LA03
, 2H087MA05
, 2H087NA02
, 2H087PA06
, 2H087PA08
, 2H087PA09
, 2H087PA17
, 2H087PA18
, 2H087PB07
, 2H087PB09
, 2H087QA02
, 2H087QA07
, 2H087QA12
, 2H087QA17
, 2H087QA22
, 2H087QA25
, 2H087QA26
, 2H087QA32
, 2H087QA34
, 2H087QA41
, 2H087QA42
, 2H087QA45
, 2H087QA46
, 2H087RA05
, 2H087RA12
, 2H087RA32
, 2H087RA41
, 2H087TA01
, 2H087TA03
, 2H087TA06
, 5C058AA06
, 5C058BA35
, 5C058EA01
, 5C058EA12
, 5C058EA13
, 5G435AA04
, 5G435BB12
, 5G435BB15
, 5G435BB16
, 5G435GG02
, 5G435GG03
, 5G435GG08
, 5G435GG46
, 9A001BB02
, 9A001BB04
, 9A001DD13
, 9A001GG04
, 9A001HH23
, 9A001KK16
引用特許:
審査官引用 (6件)
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背面投写型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-319271
出願人:セイコーエプソン株式会社
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特開平3-083038
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特開平4-191719
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映像表示方法および映像表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-307042
出願人:キヤノン株式会社
-
背面投写型表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-190134
出願人:三洋電機株式会社
-
背面投射器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-232833
出願人:エルディティゲーエムベーハーウントシーオー.レーザー-ディスプレー-テクノロギーカーゲー
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