特許
J-GLOBAL ID：200903037443403660

プラスチック面の金属化処理プロセス

発明者：
ナルスケフィシャス,レオナス

ナルスケフィシャス,レオナス について

, 
ロゾフスキス,グリゴリュース

ロゾフスキス,グリゴリュース について

, 
フィンケフィシャス,ヨナス

フィンケフィシャス,ヨナス について

, 
バラナウスカス,ミコラス

バラナウスカス,ミコラス について

, 
モビウス,アンドレイアース

モビウス,アンドレイアース について

, 
ピィエス,ペイター

ピィエス,ペイター について


出願人/特許権者：
エントン・オーエムアイ・インコーポレイテッド

エントン・オーエムアイ・インコーポレイテッド について


代理人 (1件)： 秋元 輝雄
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-582621
公開番号（公開出願番号）：特表2002-530529
出願日： 1999年11月05日
公開日（公表日）： 2002年09月17日
要約：
【要約】 次々と連続して以下のプロセス工程が行われるプラスチック面を金属化処理するプロセス。前記プラスチック面は、マイルドな諸条件でエッチング処理される。続いて、前記プラスチック面は、”コバルト塩、銀塩、錫塩、鉛塩”のグループからの少なくとも一つの塩を含む金属塩溶液で処理される。このプラスチック面は、硫化物溶液で処理される。最終的に、前記プラスチック面は、金属化処理浴内で金属化処理される。
請求項（抜粋）：
以下のプロセス工程が次々と連続して行われるプラスチック面を金属化処理するプロセス: 1.1) 前記プラスチック面をマイルドなエッチング条件でエッチング 処理する。 1.2) 続いて、前記プラスチック面を金属塩溶液で処理するもので、 この溶液は、”コバルト塩、銀塩、錫塩、鉛塩”グループの少なくとも一つ の塩を含むものである。 1.3) 前記プラスチック面を硫化物溶液で処理する。 1.4) 最終的に、前記プラスチック面を金属化浴で金属化処理する。
IPC (6件)：
C25D 5/56 ,  C08J 7/02 CER ,  C08J 7/02 CEZ ,  C09K 13/04 ,  C23C 18/24 ,  C08L101:00
FI (6件)：
C25D 5/56 Z ,  C08J 7/02 CER Z ,  C08J 7/02 CEZ ,  C09K 13/04 ,  C23C 18/24 ,  C08L101:00
Fターム (38件)：
4F073AA01 ,  4F073AA06 ,  4F073BA19 ,  4F073EA01 ,  4F073EA52 ,  4F073EA53 ,  4F073EA54 ,  4F073EA56 ,  4F073EA57 ,  4F073EA62 ,  4F073EA74 ,  4F073HA04 ,  4F073HA09 ,  4K022AA14 ,  4K022AA20 ,  4K022BA06 ,  4K022BA19 ,  4K022BA33 ,  4K022CA03 ,  4K022CA13 ,  4K022CA15 ,  4K022DA07 ,  4K022DB08 ,  4K022DB26 ,  4K022EA04 ,  4K024AA03 ,  4K024AB02 ,  4K024AB17 ,  4K024BA12 ,  4K024BB02 ,  4K024BB09 ,  4K024BB18 ,  4K024CA03 ,  4K024CA04 ,  4K024CA06 ,  4K024DA07 ,  4K024DA08 ,  4K024GA02
引用特許：
審査官引用 (16件)
全件表示

前のページに戻る

TOP

BOTTOM