特許
J-GLOBAL ID:200903037905511072
廃棄物分解装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
吉川 晃司
, 吉川 明子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-011160
公開番号(公開出願番号):特開2009-172464
出願日: 2008年01月22日
公開日(公表日): 2009年08月06日
要約:
【課題】 ダイオキシンの発生を最小限に抑えられ、より確実に廃棄物の灰化を行うとともに、その熱分解処理時間を短縮化できる磁気作用を用いた廃棄物分解装置を提供する。【解決手段】 容器状の本体1と、この本体1に設けられて本体1内へ廃棄物を投入するための投入口12aと、前記本体1に設けられ廃棄物を分解した後の残渣を出すための排出口12cと、前記本体1に収容された廃棄物に磁気を作用させる磁気作用手段Mとを有する廃棄物分解装置Aにおいて、前記本体1に収容された廃棄物を圧縮する加圧手段2を備えたことを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
容器状の本体と、この本体に設けられて本体内へ廃棄物を投入するための投入口と、前記本体に設けられ廃棄物を分解した後の残渣を出すための排出口と、前記本体に収容された廃棄物に磁気を作用させる磁気作用手段とを有する廃棄物分解装置において、前記本体に収容された廃棄物を圧縮する加圧手段を備えたことを特徴とする廃棄物分解装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (24件):
4D004AA01
, 4D004AB01
, 4D004AB07
, 4D004AC05
, 4D004CA03
, 4D004CA24
, 4D004CA42
, 4D004CA44
, 4D004CB02
, 4D004CB15
, 4D004CB50
, 4D004CC02
, 4D004CC20
, 4G075AA03
, 4G075AA22
, 4G075AA37
, 4G075BA05
, 4G075BA10
, 4G075CA42
, 4G075DA02
, 4G075EA01
, 4G075EB01
, 4G075FB04
, 4G075FC20
引用特許:
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