特許
J-GLOBAL ID:200903038716744771
パターン形成方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-371654
公開番号(公開出願番号):特開2007-171748
出願日: 2005年12月26日
公開日(公表日): 2007年07月05日
要約:
【課題】リードタイムの短縮とパターン形成性のばらつきを低減することが可能となるパターン形成方法を提供する。【解決手段】下記(A)、(B)、(D)、および(E)の各工程をこの順に行うパターン形成方法において、(B)工程と(D)工程の間に、(C)加熱乾燥工程で得られた塗膜を25%RH以下の湿度雰囲気で除湿する除湿工程、を有することを特徴とするパターン形成方法。 (A)無機微粒子と感光性有機成分と有機溶媒とを含有する感光性ペーストを基板上へ塗布する塗布工程 (B)該塗布工程で得られた塗膜を加熱乾燥する加熱乾燥工程 (D)該加熱乾燥工程で得られた塗膜を露光する露光工程(E)該露光工程で得られた塗膜を現像する現像工程【選択図】なし
請求項(抜粋):
下記(A)、(B)、(D)、および(E)の各工程をこの順に行うパターン形成方法において、(B)工程と(D)工程の間に、(C)加熱乾燥工程で得られた塗膜を25%RH以下の湿度雰囲気で除湿する除湿工程、を有することを特徴とするパターン形成方法。
(A)無機微粒子と感光性有機成分と有機溶媒とを含有する感光性ペーストを基板上へ塗布する塗布工程
(B)該塗布工程で得られた塗膜を加熱乾燥する加熱乾燥工程
(D)該加熱乾燥工程で得られた塗膜を露光する露光工程
(E)該露光工程で得られた塗膜を現像する現像工程
IPC (5件):
G03F 7/38
, G03F 7/20
, H01J 9/02
, H01J 11/02
, G03F 7/004
FI (5件):
G03F7/38 501
, G03F7/20 501
, H01J9/02 F
, H01J11/02 B
, G03F7/004 501
Fターム (47件):
2H025AA01
, 2H025AA03
, 2H025AA04
, 2H025AA11
, 2H025AB17
, 2H025AB20
, 2H025AC01
, 2H025AD01
, 2H025BC13
, 2H025BC42
, 2H025CA00
, 2H025CB13
, 2H025CB14
, 2H025CC03
, 2H025CC08
, 2H025EA04
, 2H025EA10
, 2H025FA01
, 2H025FA17
, 2H096AA27
, 2H096AA30
, 2H096BA05
, 2H096DA10
, 2H096EA02
, 2H096GA08
, 2H097HA03
, 2H097LA11
, 5C027AA02
, 5C027AA06
, 5C027AA09
, 5C040GC18
, 5C040GC19
, 5C040GD07
, 5C040GD09
, 5C040GF18
, 5C040GF19
, 5C040GG07
, 5C040GG09
, 5C040JA02
, 5C040JA13
, 5C040JA14
, 5C040JA15
, 5C040JA17
, 5C040JA22
, 5C040KA09
, 5C040KA16
, 5C040MA26
引用特許:
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