特許
J-GLOBAL ID:200903039157066306
X線診断装置
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (21件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 風間 鉄也
, 勝村 紘
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-184019
公開番号(公開出願番号):特開2009-039521
出願日: 2008年07月15日
公開日(公表日): 2009年02月26日
要約:
【課題】本発明の目的は、カテーテルやガイドワイヤの像の視認性を向上することにある。【解決手段】X線診断装置は、被検体に関する一連の複数のX線画像を発生するX線画像発生部と、被検体に関する3次元の画像のデータを記憶する記憶部29と、記憶された3次元の画像のデータから、2次元の血管画像のデータを発生する画像処理部40と、X線画像どうしを差分し、複数の差分画像を発生する差分処理部34と、複数の差分画像各々を2次元の血管画像に重ねて表示する表示部35とを具備する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
被検体に関する一連の複数のX線画像を発生するX線画像発生部と、
前記被検体に関する3次元の画像のデータを記憶する記憶部と、
前記記憶された3次元の画像のデータから、2次元の血管画像のデータを発生する画像処理部と、
前記X線画像どうしを差分し、複数の差分画像を発生する差分処理部と、
前記複数の差分画像各々を前記2次元の血管画像に重ねて表示する表示部とを具備するX線診断装置。
IPC (2件):
FI (3件):
A61B6/00 360B
, A61B6/12
, A61B6/00 350P
Fターム (14件):
4C093AA13
, 4C093AA22
, 4C093AA24
, 4C093AA26
, 4C093CA23
, 4C093DA02
, 4C093EA02
, 4C093EB02
, 4C093EC16
, 4C093FF15
, 4C093FF34
, 4C093FF36
, 4C093FF37
, 4C093FF42
引用特許:
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