特許
J-GLOBAL ID:200903039182971692
ショットピーニング装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
波多野 久 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-056943
公開番号(公開出願番号):特開平11-254326
出願日: 1998年03月09日
公開日(公表日): 1999年09月21日
要約:
【要約】【課題】原子炉圧力容器等の狭隘部のショットピーニング被対象部分に、的確にして自動的にセットできるショットピーニング装置を提供することを目的とする【解決手段】本発明に係るショットピーニング装置は、ショットを投射・回収するショット投射・回収機構部30と、このショット投射・回収機構部30を上記溶接接合部分およびその周辺に進退させるショット投射・回収機構移動部58と、このショット投射・回収機構移動部58に横断的に延びるフレーム28を介して接続し、組立支柱25の中間部に設けたフレーム駆動部31と、上記組立支柱25の一端に着脱自在に接続するヘッド移動機構部27と、上記組立支柱25の他端に、組立支柱自身を進退させるレール機構部32とを備えた。
請求項(抜粋):
狭隘部の溶接接合部分およびその周辺に、ショットを投射・回収するショット投射・回収機構部と、このショット投射・回収機構部を上記溶接接合部分およびその周辺に進退させるショット投射・回収機構移動部と、このショット投射・回収機構移動部に横断的に延びるフレームを介して接続し、組立支柱の中間部に設けたフレーム駆動部と、上記組立支柱の一端に着脱自在に接続するヘッド移動機構部と、上記組立支柱の他端に、組立支柱自身を進退させるレール機構部とを備えたことを特徴とするショットピーニング装置。
IPC (5件):
B24C 1/10
, B24C 3/06
, G21C 19/00
, G21C 19/02
, G21F 9/28 531
FI (5件):
B24C 1/10 A
, B24C 3/06 B
, G21C 19/00
, G21C 19/02 G
, G21F 9/28 531 Z
引用特許:
審査官引用 (9件)
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遠隔炉内作業装置および方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-161705
出願人:株式会社東芝
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筒状構造物の補修塗装工法及び装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-184435
出願人:三菱重工業株式会社
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特開昭61-033862
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特開昭63-109978
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特開昭63-109978
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ショットピーニング装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-029644
出願人:株式会社東芝
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自動手動兼用石材彫刻装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-348810
出願人:吉原寿人
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ピーニング装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-261193
出願人:株式会社日立製作所, 日立ニユークリアエンジニアリング株式会社, バブコック日立株式会社
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特開昭63-109978
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