特許
J-GLOBAL ID:200903039377545892

レトルト用透明ガスバリア積層体

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-283459
公開番号(公開出願番号):特開平9-123335
出願日: 1995年10月31日
公開日(公表日): 1997年05月13日
要約:
【要約】【課題】特開平7-137192号ではレトルト用途に適用せず、透明性、内容物に対して気体等を遮断する高いガスバリア性及びレトルト殺菌後の劣化しない耐レトルト性、印刷インキを直接コーティングしても機能を低下させない機械的強度が求められていた。【解決手段】透明プラスチック材料からなる基材上の少なくとも片面に厚さ30〜300nmの酸化アルミニウム薄膜層、透明プライマー層を順次積層し、更に接着剤を介してシール層としてポリオレフィン系熱可塑性樹脂層を積層したことを特徴とするレトルト用透明ガスバリア積層体。
請求項(抜粋):
透明プラスチック材料からなる基材上の少なくとも片面に厚さ30〜300nmの酸化アルミニウム薄膜層、透明プライマー層を順次積層し、更に接着剤を介してシール層としてポリオレフィン系熱可塑性樹脂層を積層したことを特徴とするレトルト用透明ガスバリア積層体。
IPC (9件):
B32B 9/00 ,  B32B 7/12 ,  B32B 27/32 ,  B32B 27/36 ,  B65D 81/34 ,  C08L 67/02 LPC ,  C08L 67/02 LPK ,  C08G 18/42 NDW ,  C09J 5/02 JGP
FI (9件):
B32B 9/00 A ,  B32B 7/12 ,  B32B 27/32 Z ,  B32B 27/36 ,  B65D 81/34 U ,  C08L 67/02 LPC ,  C08L 67/02 LPK ,  C08G 18/42 NDW ,  C09J 5/02 JGP
引用特許:
審査官引用 (7件)
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