特許
J-GLOBAL ID：200903039739234556

設備監視方法及び装置

発明者：
江口 則男

江口 則男 について

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中川 日出夫

中川 日出夫 について

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佐藤 恒博

佐藤 恒博 について

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松永 正一

松永 正一 について

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佐名 憲明

佐名 憲明 について

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伊藤 弘

伊藤 弘 について

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山本 学

山本 学 について


出願人/特許権者：
株式会社エヌ・ティ・ティ ファシリティーズ

株式会社エヌ・ティ・ティ ファシリティーズ について

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株式会社山武

株式会社山武 について


代理人 (1件)： 志賀 正武 (外9名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-087827
公開番号（公開出願番号）：特開平11-284985
出願日： 1998年03月31日
公開日（公表日）： 1999年10月15日
要約：
【要約】【課題】 監視対象の設備の全体像を撮影した画像を用いて、異常を検出して警報を発するとともに、この画像によって異常の発生状況を正確に把握できるようにした設備監視方法及び装置を提供する。【解決手段】 テレビカメラ1によって得られた画像と、予め撮影された設備の正常状態の画像との差分画像を画像処理装置9によって求め、この2つの画像間に差があった場合に、異常が発生したと判断し、警報装置8から警報を発信する。また、異常が発生した場合に、キーボード6からの指示にしたがって、雲台制御装置4及びカメラ制御装置は、雲台の回転角とズームレンズ1aを制御して、異常発生箇所にテレビカメラ1の光軸を向け、その画像を、モニタ10に表示する。
請求項（抜粋）：
建造物等に設置されている設備の状況を撮影するカメラと、前記カメラが撮影した第1の画像と、前記設備が正常な状態の時に予め撮影された第2の画像とを比較して、前記第1の画像と前記第2の画像との差分画像を求め、この差分画像に基づいて、異常があるか否かを判断する画像処理装置と、前記判断結果に基づいて警報を発する警報装置と、を具備してなる設備監視装置。
IPC (4件)：
H04N 7/18 ,  G06T 1/00 ,  G08B 21/00 ,  G08B 25/00 510
FI (6件)：
H04N 7/18 D ,  H04N 7/18 K ,  H04N 7/18 N ,  G08B 21/00 E ,  G08B 25/00 510 M ,  G06F 15/62 380
引用特許：
審査官引用 (19件)
  • プラント異常検出装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-146162   出願人：三菱重工業株式会社
  • 特開平3-097080
  • 特開平3-097080
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