特許
J-GLOBAL ID:200903040195568550
ポンプディスペンサ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
金井 廣泰
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-041719
公開番号(公開出願番号):特開2003-237810
出願日: 2002年02月19日
公開日(公表日): 2003年08月27日
要約:
【要約】【課題】エジェクタヘッドを確実にロック状態とすることができ、しかもエジェクタヘッドの締まり過ぎを防止し得るポンプディスペンサを提供する。【解決手段】アッパキャップ3の外側面に雄ねじ17を設け、エジェクタヘッド7の内周面の雌ねじ18とねじ嵌合してエジェクタヘッド7を押し下げ状態に保持可能としたポンプディスペンサにおいて、アッパキャップ3とエジェクタヘッド7との間に、エジェクタヘッド7のねじ込み量を規制するストッパ手段50を設けたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
シリンダ状のポンプ本体と、該ポンプ本体内に往復移動自在に挿入されるピストンと、該ピストンから上方に延びるステムと、前記ポンプ本体の上端部を閉塞しかつ前記ステムが往復移動自在に挿通されるガイド穴を有するアッパキャップと、前記ステム上端に接続されるエジェクタヘッドと、該エジェクタヘッドに設けられ前記ステムを通じてポンプ本体内部に連通する吐出ノズルと、前記ポンプ本体を容器に装着し保持するコンテナキャップとを備え、前記アッパキャップの外側面に雄ねじを設けて前記エジェクタヘッドの内周面の雌ねじとねじ嵌合してエジェクタヘッドを押し下げ状態に保持可能としたポンプディスペンサにおいて、前記アッパキャップとエジェクタヘッドとの間に、エジェクタヘッドのねじ込み量を規制するストッパ手段を設けたことを特徴とするポンプディスペンサ。
IPC (2件):
B65D 47/34
, B05B 11/00 101
FI (2件):
B65D 47/34 B
, B05B 11/00 101 A
Fターム (19件):
3E084AA12
, 3E084AB01
, 3E084AB10
, 3E084BA03
, 3E084CA01
, 3E084DA01
, 3E084DB12
, 3E084FA09
, 3E084FB01
, 3E084FB06
, 3E084FB08
, 3E084GA01
, 3E084GB01
, 3E084HA03
, 3E084HB03
, 3E084KB01
, 3E084LC01
, 3E084LC06
, 3E084LD22
引用特許:
審査官引用 (3件)
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ポンプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-088220
出願人:東洋製罐株式会社
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ポンプ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-311099
出願人:東洋製罐株式会社
-
ポンプディスペンサー
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-063221
出願人:東洋製罐株式会社
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