特許
J-GLOBAL ID:200903040678516586

検査方法および検査プログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 岡田 守弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-033958
公開番号(公開出願番号):特開2007-213410
出願日: 2006年02月10日
公開日(公表日): 2007年08月23日
要約:
【課題】部品を受け入れて必要な複数の工程でそれぞれ検査して出荷する検査方法および検査プログラムに関し、部品を受け入れて検査して出荷するまでの工程中で障害が発生した場合に部品情報(仕様図番、メーカ名など)をもとに検査基準マスタ中の該当部品に障害情報を設定し、障害発生した部品の出荷および入荷受付を停止したり、試験結果が優良な部品の工程の省略、簡略化を工程順序テーブルなどに設定して該当工程の省略、簡略化を図ることを目的とする。【解決手段】部品を受け入れてから出荷するまでの各工程で障害の発生を受け付けるステップと、障害の発生を受け付けた部品について、検査結果を保存する検査基準マスタ中の部品のストップフラグをセットするステップとを有する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
部品を受け入れて必要な複数の工程でそれぞれ検査して出荷する検査方法において、 部品を受け入れてから出荷するまでの各工程で障害の発生を受け付けるステップと、 前記障害の発生を受け付けた部品について、検査結果を保存する検査基準マスタ中の該当部品のストップフラグをセットするステップと を有する検査方法。
IPC (2件):
G05B 19/418 ,  G06Q 50/00
FI (2件):
G05B19/418 Z ,  G06F17/60 108
Fターム (4件):
3C100AA23 ,  3C100AA29 ,  3C100AA56 ,  3C100BB27
引用特許:
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (3件)

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