特許
J-GLOBAL ID：200903040876744039

自動車両用サスペンションシステム

発明者：
フーベルト ベック

フーベルト ベック について

, 
ディーター オイレンバッハ

ディーター オイレンバッハ について


出願人/特許権者：
マンネスマン ザックス アクチエンゲゼルシャフト

マンネスマン ザックス アクチエンゲゼルシャフト について


代理人 (1件)： 伊藤 武久 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-115442
公開番号（公開出願番号）：特開2001-347815
出願日： 2001年04月13日
公開日（公表日）： 2001年12月18日
要約：
【要約】【課題】 電気的に駆動可能で且つ検知可能であり、問題なく自動車両に追加装備することも可能な、レベル制御機能を有するサスペンションシステムを創作する。【解決手段】 ポンプ(15)が駆動部(5)により駆動され、レベル高がセンサ(12)により検知され、このセンサ(12)が評価電子装置(13)を介して駆動部(5)または下降制御弁(14)に作用すること。
請求項（抜粋）：
車両のボディーフレームを所定の高さに調節するためのレベル制御機能を備えた自動車両用サスペンションシステムであって、このサスペンションシステムが、作動シリンダと、ピストンロッドと、ダンピング弁を有するダンピングピストンとを備えた少なくとも1つのピストン-シリンダ-ユニット、オイルリザーバのポンプ、並びに、それらに対応して、オイルリザーバからピストン-シリンダ-ユニットへの流入路、及びピストン-シリンダ-ユニットからオイルリザーバへの流出路を有する前記サスペンションシステムにおいて、ポンプ(15)が駆動部(5)により駆動され、レベル高がセンサ(12)により検知され、このセンサ(12)が評価電子装置(13)を介して駆動部(5)または下降制御弁(14)に作用することを特徴とするサスペンションシステム。
IPC (5件)：
B60G 17/08 ,  B60G 17/044 ,  F16F 9/32 ,  F16F 9/34 ,  F16F 9/50
FI (5件)：
B60G 17/08 ,  B60G 17/044 ,  F16F 9/34 ,  F16F 9/50 ,  F16F 9/32 S
Fターム (9件)：
3D001AA08 ,  3D001DA02 ,  3D001DA15 ,  3D001DA16 ,  3J069AA53 ,  3J069AA54 ,  3J069DD13 ,  3J069EE63 ,  3J069EE70
引用特許：
審査官引用 (4件)
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