特許
J-GLOBAL ID:200903041479633740
反射型表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (2件):
高橋 敬四郎 (外1名)
, 高橋 敬四郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-281678
公開番号(公開出願番号):特開2000-111900
出願日: 1998年10月02日
公開日(公表日): 2000年04月21日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 フロントライトを備えても不都合の少ない反射型表示装置を提供する。【解決手段】 外光の入射側に配置された透明な第1基板、に対して入射側の反対側に配置され、第1基板に接合された第2基板、間隙内に保持された電気光学物質、及び電気光学物質に電界を印加するため、第1の方向に沿って第1のピッチで繰り返し配置される画素5を構成する電極3を備えたパネル10と、第1基板に対して入射側外側に配置された板状導光板20であって、対向する1対の主面として第1基板側に配置された平坦面に対向するプリズム面12を有し、第1の方向に第1のピッチと異なる第2のピッチで繰り返し配置された多数のプリズム12を構成する板状導光板20と、導光板の平坦面側に設けられた直線偏光板とλ/4板22とを有する。
請求項(抜粋):
外光の入射側に配置された透明な第1基板、該第1基板に対して入射側の反対側に配置され、所定の間隙を介して該第1基板に接合された第2基板、該間隙内に保持された電気光学物質、及び該電気光学物質に電界を印加するため、該第1基板と該第2基板の少なくとも一方に形成され、第1の方向に沿って第1のピッチで繰り返し配置される画素を構成する電極を備えたパネルと、該第1基板に対して入射側外側に配置された板状導光板であって、光を導入する光入力部を有し、対向する1対の主面として該第1基板側に配置された平坦面と該平坦面に対向するプリズム面を有し、プリズム面は該平坦面に対して約0.5度〜約3.5度の角度をなし、該光入力部から離れるに従って隆起する準平坦部と、該平坦面に対して約40度〜約60度の角度をなし、該光入力部から離れるに従って降下する斜面部との交互配置を有し、該第1の方向に該第1のピッチと異なる第2のピッチで繰り返し配置された多数のプリズムを構成する板状導光板と、該導光板の該平坦面側に設けられた直線偏光板とλ/4板とを有する反射型表示装置。
IPC (2件):
G02F 1/1335 520
, G02F 1/29
FI (2件):
G02F 1/1335 520
, G02F 1/29
Fターム (12件):
2H091FA02Y
, 2H091FA08Z
, 2H091FA14Z
, 2H091FA17Z
, 2H091FA21Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FB02
, 2H091FD06
, 2H091GA13
, 2H091LA16
, 2K002AA07
, 2K002AB03
引用特許:
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