特許
J-GLOBAL ID:200903041775071340
プロポリス抽出方法およびプロポリスを含む食品
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-135252
公開番号(公開出願番号):特開2001-275587
出願日: 2000年03月31日
公開日(公表日): 2001年10月09日
要約:
【要約】【課題】 比較的短時間で容易、かつ安価に色、風味が均一で純粋なプロポリス原液を抽出できるプロポリス抽出方法を提供すること。【解決手段】 8°C以下の低温度に冷却した冷蔵装置1の庫内に遠赤外線放射体で形成した第1容器2内にエタノールを充填し、このエタノールにプロポリス原塊4を浸漬させた状態で第1容器2により周囲の温度を遠赤外線に変えて、遠赤外線を放射して、第1容器2内のエタノールとプロポリス原塊4にこの遠赤外線を照射させた状態を約2週間程度放置してプロポリス原液を抽出する。
請求項(抜粋):
エタノールにプロポリス原塊を浸漬して8°C以下の低温度状態で遠赤外線放射体を上記エタノールおよび上記プロポリス原塊に接触させて上記プロポリス原塊および上記エタノールに上記遠赤外線放射体から放射する遠赤外線を照射させることによりプロポリス原液を抽出することを特徴とするプロポリス抽出方法。
IPC (11件):
A23L 1/076
, A23L 1/30
, A61K 35/64
, A61K 35/78
, A61P 7/04
, A61P 29/00
, A61P 29/02
, A61P 31/04
, A61P 31/12
, A61P 35/00
, A61P 37/08
FI (11件):
A23L 1/076
, A23L 1/30 A
, A61K 35/64
, A61K 35/78 M
, A61P 7/04
, A61P 29/00
, A61P 29/02
, A61P 31/04
, A61P 31/12
, A61P 35/00
, A61P 37/08
Fターム (28件):
4B018MD61
, 4B018MD64
, 4B018MD78
, 4B018ME02
, 4B018ME06
, 4B018ME07
, 4B018ME08
, 4B018ME09
, 4B018MF01
, 4B041LD06
, 4B041LK32
, 4B041LK35
, 4B041LP05
, 4C087AA02
, 4C087AA04
, 4C087BB22
, 4C087MA02
, 4C087MA52
, 4C087ZC80
, 4C088AB12
, 4C088AB40
, 4C088ZA08
, 4C088ZA53
, 4C088ZB09
, 4C088ZB11
, 4C088ZB13
, 4C088ZB22
, 4C088ZB26
引用特許:
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