特許
J-GLOBAL ID:200903041779566602
プログラム変更方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武 顕次郎 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-023949
公開番号(公開出願番号):特開2000-222184
出願日: 1999年02月01日
公開日(公表日): 2000年08月11日
要約:
【要約】【目的】 監視装置が設置されている場所まで赴くことなく容易に、かつタイミング良くアプリケーションプログラムの変更が可能なプログラム変更方法を提供する。【解決手段】 電話回線4を介して接続したセンタ装置1からエレベータ監視装置2の新アプリケーションプログラムおよびその変更時期を指定し、これを受信したエレベータ監視装置2は新プログラムエリア5cおよびRAM7に保存し、旧プログラムエリア5dに現プログラムをコピーし、その後の変更時期に達したとき、新プログラムエリア5c内の新アプリケーションプログラムに変更し、失敗した場合には旧プログラムエリア5dの現アプリケーションプログラムに戻すようにした。
請求項(抜粋):
少なくとも情報収集機能を有する監視装置と、この監視装置と通信回線を介して接続したセンタ装置とから構成し、上記センタ装置から上記監視装置の少なくとも情報収集を行なうアプリケーションプログラムを変更するプログラム変更方法において、上記センタ装置から新アプリケーションプログラムを上記監視装置に送信し、上記監視装置は、上記センタ装置からの上記新アプリケーションプログラムを一時保存した後の所定の時期に、上記新アプリケーションプログラムへの変更を行なうようにしたことを特徴とするプログラム変更方法。
IPC (4件):
G06F 9/06 410
, G06F 9/06 540
, G06F 9/06
, G06F 11/30
FI (4件):
G06F 9/06 410 D
, G06F 9/06 540 F
, G06F 9/06 540 C
, G06F 11/30 D
Fターム (5件):
5B042HH39
, 5B042JJ02
, 5B076AC03
, 5B076AC10
, 5B076EA18
引用特許:
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