特許

J-GLOBAL ID：200903042515856269

光伝送方法および装置

発明者： クリストフ ジー ドーレ ,  アラン エッチ.グノック ,  イヌ カン ,  チョンジン シエ
出願人/特許権者： ルーセント テクノロジーズ インコーポレーテッド
代理人 (9件)： 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  岡部 讓 ,  臼井 伸一 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  朝日 伸光 ,  三山 勝巳
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-041475
公開番号（公開出願番号）：特開2005-237010
出願日： 2005年02月18日
公開日（公表日）： 2005年09月02日
要約：

【課題】交代偏光位相シフトキード・データを伝送するための方法および装置を提供する。【解決手段】位相シフトキーイング(PSK)を用いて、レーザの出力を変調して、電子データを光学的にコード化して、光信号を生成する。連続光ビットが実質的に直交偏光を有するように、変調器を使用して光信号の偏光を交代させることによって、交代偏光PSK(APol-PSK)信号を生成する。【選択図】図2

請求項（抜粋）：

位相シフトキーイング(PSK)を用いて、光源の出力を変調して、電子データを光学的にコード化して、光信号を生成すること、および 連続光ビットが実質的に直交偏光を有するように、変調器を使用して位相シフトキード光信号の偏光を交代させて、交代偏光PSK(Apol-PSK)信号を生成することを含む方法。

IPC (7件)：

H04B10/04 ,  G02F1/03 ,  H04B10/02 ,  H04B10/06 ,  H04B10/142 ,  H04B10/152 ,  H04B10/18

FI (3件)：

H04B9/00 L ,  G02F1/03 502 ,  H04B9/00 M

Fターム (20件)：

2H079AA02 ,  2H079AA12 ,  2H079BA02 ,  2H079CA08 ,  2H079EA05 ,  2H079EB04 ,  2H079FA02 ,  2H079GA01 ,  2H079KA20 ,  5K102AA01 ,  5K102AA61 ,  5K102AH02 ,  5K102AH27 ,  5K102AH29 ,  5K102AH31 ,  5K102KA07 ,  5K102KA09 ,  5K102KA42 ,  5K102PA12 ,  5K102PB03

引用特許：

出願人引用 (1件)

• 仮出願第60/546504号
  

審査官引用 (7件)

• 偏波スクランブラ及びそれを用いた光集積回路
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-014259   出願人：富士通株式会社
• 特開平4-117036
  
• 光送信装置及び方法並びに偏光分割多重光信号生成装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-206313   出願人：ケイディディアイ海底ケーブルシステム株式会社
• 光送信器および光伝送システム
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2002-040855   出願人：日本電信電話株式会社
• 特許第2828369号
  
• 光送信器と光伝送システムおよび信号光変調方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-160723   出願人：日本電気株式会社
• 送信装置および受信装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平6-064295   出願人：ソニー株式会社