特許
J-GLOBAL ID:200903042564739510
送受信装置
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
田澤 博昭
, 加藤 公延
, 田澤 英昭
, 濱田 初音
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-024803
公開番号(公開出願番号):特開2007-205865
出願日: 2006年02月01日
公開日(公表日): 2007年08月16日
要約:
【課題】目標レーダに有効な欺瞞妨害を行えるジャミング波を生成し、レーダ機能の実施時に、目標レーダ波も受信した状況であっても、相互相関計算により正確な目標検出を行うことができるようにする。【解決手段】目標レーダ波を受信して分析抽出した当該目標レーダ波の諸元に基づいて送信手段において生成されるジャミング信号の周波数を、欺瞞制御手段により、所定の周期で所定量変動させるものである。【選択図】図1
請求項(抜粋):
到来する目標レーダ波を受信して分析抽出した当該目標レーダ波の諸元に基づいて生成されたジャミング信号を送信して目標レーダを妨害するECM機能と、ジャミング信号の目標による反射波を受信して目標の位置検出を行うレーダ機能を兼ね備えた送受信装置において、
ジャミング信号の周波数を、所定の周期で所定量変動させることを特徴とする送受信装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
5J070AB01
, 5J070AB09
, 5J070AC02
, 5J070AC06
, 5J070AD02
, 5J070AE04
, 5J070AH04
, 5J070AH06
, 5J070AH08
, 5J070AH25
, 5J070AH33
, 5J070AH35
, 5J070BA01
, 5J070BH12
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
送受信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-111957
出願人:三菱電機株式会社
審査官引用 (3件)
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レーダ装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-406985
出願人:三菱電機株式会社
-
レーダ妨害方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-147692
出願人:三菱電機株式会社
-
送受信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-111957
出願人:三菱電機株式会社
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