特許
J-GLOBAL ID:200903042569557291

投光装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 京本 直樹 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-135954
公開番号(公開出願番号):特開2002-333670
出願日: 2001年05月07日
公開日(公表日): 2002年11月22日
要約:
【要約】【課題】超高圧水銀ランプ2を使用する投光装置において、冷却効率を維持し、ランプが破損しても、有害な封入ガスや水銀を装置外に放出することなく回収部に蓄え処置できる。【解決手段】排気抵抗を増大させる部品を配置させることなく超高圧水銀ランプ2の破損時に発生する破片や有害な水銀を回収する排気ダクト20と排気口8を塞ぐシャッタ22を設けている。
請求項(抜粋):
光源ランプと、光源ランプからの光を装置外に投じる光源投光光学機構と、装置外から吸引され前記光源ランプを冷却する空気を排気する排気ファンとを備える投光装置において、前記排気ファンによる排気された前記空気を排気口に導出する排気ダクトと、前記光源ランプの破損時に生じる破片や有害な水銀を含むガスを前記排気ダクトに閉じこめるために前記排気口を閉じるシャッタ機構を備えることを特徴とする投光装置。
IPC (8件):
G03B 21/14 ,  F21S 2/00 ,  F21V 15/00 ,  F21V 25/02 ,  F21V 29/00 ,  F21V 29/02 ,  G03B 21/16 ,  F21Y101:00
FI (8件):
G03B 21/14 F ,  F21V 25/02 ,  F21V 29/00 Z ,  G03B 21/16 ,  F21Y101:00 ,  F21M 1/00 J ,  F21M 7/00 H ,  F21M 7/00 L
Fターム (10件):
3K014LA01 ,  3K014MA02 ,  3K014MA05 ,  3K014MA08 ,  3K042AA01 ,  3K042BA08 ,  3K042BB01 ,  3K042BC01 ,  3K042CC04 ,  3K042CC10
引用特許:
審査官引用 (8件)
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