特許
J-GLOBAL ID:200903043314117472
混合液供給装置とそれを有する半導体の研磨装置及び混合液供給方法と半導体の研磨方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-036360
公開番号(公開出願番号):特開平9-285968
出願日: 1997年02月20日
公開日(公表日): 1997年11月04日
要約:
【要約】【課題】研磨液供給装置内で、研磨液の詰まりや変質が生じていた。【解決手段】第1、第2のパイプ34、37の送出口は、第3のパイプ31の一端部に接続される。第3のパイプの一端部は第1、第2のパイプの内径の和と略同一の内径を有し、第3のパイプの他端部は一端部と略同一の内径を有している。第1、第2の溶液は第3のパイプの内部で混合されて研磨液23とされ、第3のパイプの他端部からポリッシング・パッド13上に送出される。この研磨液の流速は第1、第2の溶液の流速と略等しく、研磨液の詰まりや変質を防止できる。
請求項(抜粋):
研磨粒子を含む第1の溶液を送出する送出口を有する第1のパイプと、化学物質を含む第2の溶液を送出する送出口を有する第2のパイプと、前記第1、第2のパイプの各送出口が一端部に接続され、前記一端部の内径とほぼ同一の内径を有する他端部を有し、この他端部から前記第1、第2の溶液を混合して生成した混合液を送出する混合部とを具備し、前記混合部の前記一端部の内径は前記第1、第2のパイプの内径の合計と略等しく設定されていることを特徴とする混合液供給装置。
IPC (4件):
B24B 57/02
, B24B 37/00
, H01L 21/304 321
, H01L 21/304
FI (4件):
B24B 57/02
, B24B 37/00 F
, H01L 21/304 321 M
, H01L 21/304 321 E
引用特許:
審査官引用 (6件)
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基体の平坦化方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-035344
出願人:ソニー株式会社
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特公平5-007466
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特開昭63-306881
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化学機械式研磨装置および研磨方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-270649
出願人:モトローラ・インコーポレイテッド
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液体供給装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-267653
出願人:三菱電機株式会社
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液体定量輸送装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-322662
出願人:日本電気株式会社
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