特許
J-GLOBAL ID:200903043591277398
インストラクションシステム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
山口 哲夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-013197
公開番号(公開出願番号):特開2002-218087
出願日: 2001年01月22日
公開日(公表日): 2002年08月02日
要約:
【要約】【課題】 遠隔のリハビリ施設1においても効率的で効果的なリハビリを可能とする。【解決手段】 管理センター2にはセンター側コンピュータ装置6を、リハビリ施設1には施設側コンピュータ装置8を、それぞれに接続された通信接続装置9によりISDN回線5を介する通信自在に設ける。センター側コンピュータ装置6には、通話手段3を構成するハンドセット10とモニタ手段4を構成するセンター側ディスプレイ7とを接続する。施設側コンピュータ装置8には、通話手段3を構成するインターフォン11とモニタ手段4を構成するカメラ装置12とを接続する。管理センター2からリハビリメニューを送信し、利用者は、このリハビリメニューを見ながらリハビリを行う。通話手段3により相互に通話自在とし助言を行う。リハビリ施設1内のリハビリ用装置は、管理センター2から遠隔操作可能とする。
請求項(抜粋):
運動施設内で各種運動を行う者に対し、上記運動施設外に設けられた管理センターから各種指示及び助言を可能としたインストラクションシステムであって、上記管理センター側と上記運動施設側との相互の通話を自在とした通話手段と、上記管理センターに設置されたセンター側ディスプレイに上記運動施設内で運動を行っている者の映像を映し出し自在としたモニタ手段と、を備え、これら通話手段とモニタ手段とにおける各データの送受信を、無線若しくは有線で行うようにしたことを特徴とするインストラクションシステム。
IPC (4件):
H04M 11/00 301
, G06F 17/60 126
, H04N 7/18
, H04Q 9/00 301
FI (4件):
H04M 11/00 301
, G06F 17/60 126 Z
, H04N 7/18 R
, H04Q 9/00 301 B
Fターム (17件):
5C054AA02
, 5C054DA07
, 5C054DA08
, 5C054FE16
, 5C054HA16
, 5K048AA05
, 5K048BA02
, 5K048BA10
, 5K048DA01
, 5K048DC03
, 5K048EB02
, 5K101KK11
, 5K101LL03
, 5K101MM07
, 5K101NN03
, 5K101NN18
, 5K101NN21
引用特許:
審査官引用 (8件)
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トレーニングシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-306225
出願人:松下電工株式会社
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情報表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-111672
出願人:株式会社島津製作所
-
トレーニングシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-024161
出願人:株式会社フューチャー
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