特許
J-GLOBAL ID：200903043908858294

通信サービスユニットおよびマルチメディア通信方式

発明者：
村山 修

村山 修 について

, 
吉本 守男

吉本 守男 について

, 
三尾 武史

三尾 武史 について

, 
岡 進

岡 進 について


出願人/特許権者：
三菱電機株式会社

三菱電機株式会社 について


代理人 (1件)： 宮田 金雄 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-006252
公開番号（公開出願番号）：特開2002-218460
出願日： 2001年01月15日
公開日（公表日）： 2002年08月02日
要約：
【要約】【課題】 マルチメディア情報を効率的に共有すると共に、複雑なメディア情報内部の解析をすることなく容易に通信や蓄積の制御情報を生成する。【解決手段】 メディア多重分離制御部10は、マルチメディア多重情報100から複数のメディア情報101と制御情報102を分離し、蓄積I/F部20へ出力する。蓄積I/F部20では、メディア情報101を多重して蓄積形式マルチメディア多重情報103を生成する際に、制御情報102に含まれる符号化パラメータ等の動作モードから、それらの各種メディアの符号化パラメータ等の動作モードを抽出して、蓄積形式マルチメディア多重情報103の各メディア情報に設定する。これにより、メディア情報本体の解析を行わずに、制御情報102に含まれる符号化パラメータ等の動作モードから、蓄積装置3に蓄積する際の蓄積フォーマットのヘッダ情報として必要な蓄積制御情報を獲得する。
請求項（抜粋）：
単数もしくは複数台の通信端末と接続してマルチメディア通信を行う通信サービスユニットにおいて、通信通信端末から受信したマルチメディア多重情報から複数種のメディア情報と通信制御情報を分離して、その通信制御情報から蓄積制御情報を生成し、上記複数のメディア情報とともに多重して蓄積形式マルチメディア多重情報を生成し、内部もしくは外部に接続された蓄積装置へ蓄積することを特徴とする通信サービスユニット。
IPC (5件)：
H04N 7/24 ,  H04N 7/08 ,  H04N 7/081 ,  H04N 7/173 610 ,  H04N 7/173 630
FI (4件)：
H04N 7/173 610 A ,  H04N 7/173 630 ,  H04N 7/13 Z ,  H04N 7/08 Z
Fターム (30件)：
5C059KK08 ,  5C059LB07 ,  5C059MA00 ,  5C059RB09 ,  5C059RB10 ,  5C059RC22 ,  5C059RC32 ,  5C059RC34 ,  5C059SS06 ,  5C059SS11 ,  5C063AA01 ,  5C063AB03 ,  5C063AC01 ,  5C063AC05 ,  5C063AC10 ,  5C063CA23 ,  5C063CA36 ,  5C063DA01 ,  5C063DA05 ,  5C063DA07 ,  5C063DA13 ,  5C063DB09 ,  5C064BA07 ,  5C064BB10 ,  5C064BC18 ,  5C064BC25 ,  5C064BD02 ,  5C064BD08 ,  5C064BD09 ,  5C064BD14
引用特許：
審査官引用 (3件)

前のページに戻る

TOP

BOTTOM