特許
J-GLOBAL ID:200903044196310960

調理釜装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 須藤 雄一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-052233
公開番号(公開出願番号):特開2001-231680
出願日: 2000年02月24日
公開日(公表日): 2001年08月28日
要約:
【要約】【課題】 食材のカット、攪拌に際し、食材表面からの空気の引き込みやキャビテーションによる気泡発生の抑制を可能とする。【解決手段】 食材を調理する加熱釜1と、該加熱釜1内に、カッター支持部が上下方向に沿って配置され回転自在に支持されたカッター軸7と、カッター軸7を、回転駆動するカッター駆動部31と、カッター軸7に、一体回転可能に支持され表面にカッター刃41c、43cを備えて食材をカット、攪拌する回転板状のカッター39a,39bとを備え、カッター39a,39bを食材中の上位側となる位置に配置すると共にカッター39a,39bの上面に平面部45、47を設けたことを特徴とする。
請求項(抜粋):
食材を投入して調理するための調理釜と、該調理釜内に、カッター支持部が上下方向に沿って配置され回転自在に支持されたカッター軸と、該カッター軸を、回転駆動するカッター駆動部と、前記カッター軸に、一体回転可能に支持され表面にカッター刃を備えて前記食材をカット、攪拌する回転板状のカッターとを備え、該カッターを前記食材中の上位側となる位置に配置すると共に該カッターの上面側に該カッターと一体又は別体の平面部を設けたことを特徴とする調理釜装置。
IPC (6件):
A47J 27/14 ,  A47J 43/04 ,  B01F 7/02 ,  B01F 15/06 ,  B26D 1/36 ,  A47J 44/02
FI (6件):
A47J 27/14 E ,  A47J 43/04 ,  B01F 7/02 A ,  B01F 15/06 Z ,  B26D 1/36 C ,  A47J 44/02
Fターム (25件):
4B053BA03 ,  4B053BA04 ,  4B053BB01 ,  4B053BC12 ,  4B053BD03 ,  4B053BD12 ,  4B054AA02 ,  4B054AA06 ,  4B054AC13 ,  4B054BA08 ,  4B054BA12 ,  4B054CA15 ,  4B054CD03 ,  4B054CD07 ,  4B054CE05 ,  4B054CE15 ,  4B054CE20 ,  4G037CA11 ,  4G078AA13 ,  4G078AB09 ,  4G078BA03 ,  4G078DA06 ,  4G078DA26 ,  4G078DA28 ,  4G078EA03
引用特許:
審査官引用 (4件)
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