特許
J-GLOBAL ID:200903044565012587

酸素センサの加熱制御装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西郷 義美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-034159
公開番号(公開出願番号):特開平11-218044
出願日: 1998年01月30日
公開日(公表日): 1999年08月10日
要約:
【要約】【目的】 ヒータ付の酸素センサの加熱制御装置において、酸素センサの温度を早く適正温度に制御するとともに、排ガスを安定させることにある。【構成】 イグニションスイッチのオンでヒータに通電を開始するとともに、エンジン負荷及びイグニションスイッチのオン時からの経過時間によってヒータをデューティ制御する制御手段を設けている。
請求項(抜粋):
車両のエンジンの排気中の酸素濃度を検出するとともにデューティ制御されるヒータで温度状態が制御される酸素センサを設けた酸素センサの加熱制御装置において、イグニションスイッチのオンで前記ヒータに通電を開始するとともに、エンジン負荷及び前記イグニションスイッチのオン時からの経過時間によって前記ヒータをデューティ制御する制御手段を設けたことを特徴とする酸素瀬センサの加熱制御装置。
IPC (2件):
F02D 41/14 310 ,  G01N 27/409
FI (2件):
F02D 41/14 310 E ,  G01N 27/58 B
引用特許:
審査官引用 (8件)
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