特許
J-GLOBAL ID：200903044645096501

光学素子およびその製造方法

発明者：
榊原 陽一

榊原 陽一 について

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徳本 圓

徳本 圓 について

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辰浦 智

辰浦 智 について

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阿知波 洋次

阿知波 洋次 について

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片浦 弘道

片浦 弘道 について


出願人/特許権者：
独立行政法人産業技術総合研究所

独立行政法人産業技術総合研究所 について

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富士ゼロックス株式会社

富士ゼロックス株式会社 について


代理人 (1件)： 中島 淳 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-320383
公開番号（公開出願番号）：特開2003-121892
出願日： 2001年10月18日
公開日（公表日）： 2003年04月23日
要約：
【要約】【課題】 光学素子へシングルウォール・カーボンナノチューブを応用することで、通信波長領域で動作可能で、かつ極めて低コスト・高効率な非線形の光学素子およびその製造方法を提供すること。【解決手段】 シングルウォール・カーボンナノチューブが積層された薄膜を有し、かつ、その可飽和吸収機能を利用することを特徴とする光学素子、および、シングルウォール・カーボンナノチューブを分散媒に分散させて分散液を調製し、該分散液を被塗物にスプレー塗布することにより薄膜を形成することを特徴とする光学素子の製造方法である。
請求項（抜粋）：
シングルウォール・カーボンナノチューブが積層された薄膜を有し、かつ、その可飽和吸収機能を利用することを特徴とする光学素子。
IPC (5件)：
G02F 1/355 501 ,  C01B 31/02 101 ,  G02F 1/01 ,  G11B 7/24 538 ,  G11B 7/26 531
FI (5件)：
G02F 1/355 501 ,  C01B 31/02 101 F ,  G02F 1/01 A ,  G11B 7/24 538 A ,  G11B 7/26 531
Fターム (23件)：
2H079AA08 ,  2H079AA13 ,  2H079BA01 ,  2H079CA05 ,  2H079CA24 ,  2H079HA09 ,  2K002AA02 ,  2K002AA05 ,  2K002AB09 ,  2K002AB33 ,  2K002AB40 ,  2K002BA01 ,  2K002BA02 ,  2K002CA02 ,  2K002CA30 ,  2K002DA20 ,  2K002FA08 ,  2K002HA30 ,  4G046CA00 ,  4G046CC06 ,  4G046CC08 ,  5D029MA02 ,  5D121EE21
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (8件)
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引用文献：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (3件)

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