特許
J-GLOBAL ID:200903044817278534
ベースバンド送信器の自己妨害及び相互変調相殺デバイス
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (21件):
鈴江 武彦
, 蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 風間 鉄也
, 勝村 紘
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-553525
公開番号(公開出願番号):特表2009-526442
出願日: 2007年02月02日
公開日(公表日): 2009年07月16日
要約:
いくつかの実施例は受信器のベースバンドにおける干渉相殺のための方法、システム、及び装置を提供する。無線通信デバイスは、送信器及び受信器を持ち、関心の受信信号の検出を促進するためにベースバンドにおいて受信器に漏出または溢出された伝送信号によって引き起こされた干渉を相殺する適応回路を提供される。いくつかの実施は受信器の低域変換回路の非線形応答によって引き起こされた二次及び三次成分を近似的に再生する回路を提供する。この再生信号はそのあと関心の受信信号を取得するために複合受信信号から減算される。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
第一の信号を受信するために、送信器から受信器への漏出路の線形及び非線形特性を近似するために、そして再生出力信号を提供するために構成された再生回路;及び
再生出力信号を受信するために、そしてそれを受信器からの第二の信号から減算するために構成された信号加算器、を具備する受信器のベースバンドにおける相互変調干渉を相殺するための装置。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (18件):
5K011BA06
, 5K011DA01
, 5K011DA03
, 5K011DA12
, 5K011EA03
, 5K011JA01
, 5K011KA01
, 5K011KA05
, 5K022EE02
, 5K022EE14
, 5K022EE21
, 5K022EE31
, 5K052AA01
, 5K052BB08
, 5K052EE12
, 5K052FF32
, 5K052GG19
, 5K052GG20
引用特許:
審査官引用 (3件)
-
送受共用器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-026551
出願人:株式会社村田製作所
-
通信装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-111008
出願人:ソニー株式会社
-
フロントエンドモジュール
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-040637
出願人:TDK株式会社
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