特許
J-GLOBAL ID:200903045485720277

DC/DCコンバータ装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-200571
公開番号(公開出願番号):特開2000-037073
出願日: 1998年07月15日
公開日(公表日): 2000年02月02日
要約:
【要約】【課題】半導体スイッチング素子に過電流が流れた時に瞬時に半導体スイッチング素子をオフ遮断しかつ遮断保持するDC/DCコンバータ装置を提供する【解決手段】DC/DCコンバータ装置において、抵抗5における半導体スイッチング素子2の出力端子と接続された側の端子にアノード端子を接続されたダイオード17と、ダイオード17のカソード端子にベース端子を接続されエミッタ端子は抵抗5のもう一方の端子に接続されたNPN型トランジスタ18と、NPN型トランジスタ18のコレクタ端子にベース端子を接続されコレクタ端子はNPN型トランジスタ18のベース端子に接続されエミッタ端子は半導体スイッチング素子2のオン・オフ駆動用入力端子に接続されたPNP型トランジスタ19とを備えたものだある。
請求項(抜粋):
直流電源の正極側に一端を接続されたインダクタンス素子と、前記インダクタンス素子の他端に出力端子を接続された半導体スイッチング素子と、出力端子を前記半導体スイッチング素子のオン・オフ駆動用入力端子に接続されグランド端子は前記直流電源の負極側に接続された前記半導体スイッチング素子のオン・オフ駆動用回路部と、前記半導体スイッチング素子のもう一方の出力端子と前記直流電源の負極側との間に接続された抵抗とからなるDC/DCコンバータ装置において、前記抵抗における前記半導体スイッチング素子の出力端子と接続された側の端子にアノード端子を接続されたダイオードと、前記ダイオードのカソード端子にベース端子を接続されエミッタ端子は前記抵抗のもう一方の端子に接続されたNPN型トランジスタと、前記NPN型トランジスタのコレクタ端子にベース端子を接続されコレクタ端子は前記NPN型トランジスタのベース端子に接続されエミッタ端子は前記半導体スイッチング素子のオン・オフ駆動用入力端子に接続されたPNP型トランジスタとを備えたことを特徴とするDC/DCコンバータ装置。
IPC (2件):
H02M 3/28 ,  H02M 3/155
FI (2件):
H02M 3/28 C ,  H02M 3/155 C
Fターム (18件):
5H730BB43 ,  5H730BB57 ,  5H730DD04 ,  5H730DD28 ,  5H730EE02 ,  5H730EE07 ,  5H730FD01 ,  5H730FD41 ,  5H730FF02 ,  5H730FG05 ,  5H730XX03 ,  5H730XX13 ,  5H730XX15 ,  5H730XX23 ,  5H730XX26 ,  5H730XX33 ,  5H730XX35 ,  5H730XX45
引用特許:
審査官引用 (5件)
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