特許
J-GLOBAL ID:200903045769597823
ジッパ付きフィルムおよび袋
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外6名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-508405
公開番号(公開出願番号):特表平11-510461
出願日: 1995年10月27日
公開日(公表日): 1999年09月14日
要約:
【要約】フィルム(55)から作られかつ一方の壁に連結された再閉鎖可能なファスナ(26)を有する袋。袋を作るときにフィルム(55)の他の部分にファスナを取り付ける必要はない。ファスナ(26)は、袋が前に開けられたか否かを表示するための不正開封防止部材を有している。フィルム(55)は、製袋・充填・シール包装機を含む在来の製袋機で使用できる(54)に巻回することができる。ファスナ(26)が、長手方向成形軸線に対して横方向にウェブに連結されるため、コイル状に巻回できる再閉鎖可能な袋の連鎖を製造できる。フィルム(55)を製造する方法および装置は、連続ウェブ材料を供給し、コイルからファスナ材料を供給し、ファスナ(26)を位置決めし、切断しかつフィルム(55)に取り付ける工程を有し、これにより、複数のファスナ(26)がフィルムに取り付けられる。
請求項(抜粋):
再閉鎖可能な袋を製造する方法であって、 a.各々が2つの相互ロック異形ストリップを備えた複数の再閉鎖可能なファスナを、2つの平行な側縁部、頂縁部および底縁部を備えたフィルムの矩形シートに連結し、各再閉鎖可能なファスナ手段の各異形ストリップが、相互ロック位置に維持されかつ前記フィルムの同じ側面に独立的に連結され、前記フィルムは、平らな折り畳まれない状態で維持され、 b.前記再閉鎖可能なファスナを備えた前記フィルムの連続シートを供給しかつ前記フィルムの前記側縁部をオーバーラップさせてチューブを形成し、該チューブの内部に前記再閉鎖可能なファスナを包囲し、前記チューブは頂縁部および底縁部を有し、 c.前記フィルムの前記オーバーラップした側縁部をシールし、 d,前記チューブの前記底縁部をシールし、 e.前記底縁部から前記単一の袋の長さのところで前記チューブをシールして前記袋の頂縁部を形成し、単一の再閉鎖可能なファスナを包囲する工程を含むことを特徴とする方法。
IPC (3件):
B65D 33/25
, B65B 9/06
, B65D 30/10
FI (3件):
B65D 33/25 A
, B65B 9/06
, B65D 30/10 L
引用特許:
審査官引用 (38件)
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特開平3-069410
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特開平3-069410
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特開昭62-273839
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特開昭62-273839
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特開平3-056248
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特開平3-069410
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シールされた容器およびパッケージの応力集中孔形成手段
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-077587
出願人:サンフォードレッドモンド
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特開平3-056248
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特開平3-069410
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特開平3-069410
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特開平3-069410
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特開平3-069410
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テープ結束機
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-128226
出願人:シメス-センコソシエダアノニマ
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特開平3-056248
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特開平3-069410
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ジッパー付き袋の製袋方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-171670
出願人:株式会社川島製作所
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ジッパー付きスタンドパウチの製袋方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-179456
出願人:株式会社川島製作所
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特開平3-056248
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特開平3-069410
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特開平3-069410
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特開平3-069410
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カートン開放構造の形成方法及び装置、及びカートン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-329421
出願人:テトララヴェルホールディングスアンドファイナンスソシエテアノニム
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特開平3-069410
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改良された伸長性を有するチーズ包装用バリヤーフィルム
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-300864
出願人:ダブリュ・アール・グレイス・アンド・カンパニー・コネテイカット
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特開平3-056248
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特開平3-069410
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特開平3-056248
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特開平3-069410
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特開平3-069410
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特開平3-069410
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特開平3-069410
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特開平3-056248
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特開平3-069410
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特開平3-056248
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特開平3-069410
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特開平3-069410
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特開平3-069410
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特開平3-069410
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