特許
J-GLOBAL ID:200903046130555964
内燃機関の排気再循環システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
川口 嘉之
, 和久田 純一
, 世良 和信
, 遠山 勉
, 関根 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-187027
公開番号(公開出願番号):特開2008-014250
出願日: 2006年07月06日
公開日(公表日): 2008年01月24日
要約:
【課題】本発明は、還元剤添加弁が配置された排気通路群と、EGR通路が接続された排気通路群とが相互に独立した内燃機関の排気再循環システムにおいて、不具合を生じることなくEGRガス量を増加可能な技術の提供を課題とする。【解決手段】本発明は、還元剤添加弁(12)が配置された第1排気通路群(3a,3d,30)と、EGR通路(9)が接続された第2排気通路群(3b,3c,31)とを備えた内燃機関の排気再循環システムにおいて、EGR実行要求が発生した時に第1排気通路群(3a,3d,30)と第2排気通路群(3b,3c,31)とを相互に連通させる連通手段(13,32)を備えるようにした。これにより、内燃機関(1)へ多量のEGRガスを導入することが可能となる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
還元剤添加弁が配置された第1排気通路群と、
EGR通路が接続された第2排気通路群と、
を備えた内燃機関の排気再循環システムにおいて、
EGR実行要求が発生した時に、前記第1及び第2排気通路群を相互に連通させる連通手段を備える内燃機関の排気再循環システム。
IPC (9件):
F02D 21/08
, F02D 23/00
, F02M 25/07
, F01N 3/36
, F01N 7/08
, F01N 7/10
, F02B 37/02
, F02B 37/00
, F02B 39/00
FI (12件):
F02D21/08 301H
, F02D21/08 311B
, F02D23/00 J
, F02M25/07 570M
, F02M25/07 570P
, F01N3/36 C
, F01N7/08 B
, F01N7/10
, F02B37/02 H
, F02B37/00 302F
, F02B39/00 E
, F02D23/00 P
Fターム (55件):
3G004AA01
, 3G004BA06
, 3G004DA02
, 3G004DA24
, 3G004EA01
, 3G005DA02
, 3G005EA16
, 3G005FA06
, 3G005FA35
, 3G005GB08
, 3G005GB24
, 3G005HA12
, 3G005HA13
, 3G005JA24
, 3G005JA28
, 3G005JA30
, 3G062AA01
, 3G062AA03
, 3G062AA05
, 3G062BA04
, 3G062CA06
, 3G062DA01
, 3G062DA02
, 3G062EA10
, 3G062ED01
, 3G062ED04
, 3G062ED08
, 3G062ED10
, 3G091AA02
, 3G091AA10
, 3G091AA18
, 3G091AB06
, 3G091AB15
, 3G091BA14
, 3G091CA18
, 3G091DA10
, 3G091HA01
, 3G091HB02
, 3G091HB05
, 3G091HB06
, 3G092AA02
, 3G092AA13
, 3G092AA17
, 3G092AA18
, 3G092DB03
, 3G092DC08
, 3G092DC14
, 3G092DC15
, 3G092DG07
, 3G092EA01
, 3G092EA02
, 3G092EA11
, 3G092FA17
, 3G092FA18
, 3G092GA03
引用特許:
出願人引用 (5件)
-
特許第3159131号公報
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EGR装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-350832
出願人:日野自動車株式会社
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エンジンの過給装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-187689
出願人:日産ディーゼル工業株式会社
-
エンジンの制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-208821
出願人:マツダ株式会社
-
内燃機関の排気浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-237938
出願人:トヨタ自動車株式会社
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