特許
J-GLOBAL ID:200903046363195038
浄化装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
岩橋 文雄
, 坂口 智康
, 内藤 浩樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-207099
公開番号(公開出願番号):特開2006-025976
出願日: 2004年07月14日
公開日(公表日): 2006年02月02日
要約:
【課題】長寿命な酸化力の高いラジカルやイオン等、およびそれらを含んだ微細な水粒子を生成することで、脱臭、殺菌、有害物質除去を行う浄化装置を提供することを目的としている。【解決手段】放電電極2および対向電極3と、前記電極間に高電圧を印加して放電させる高電圧印加手段6と、前記放電電極2および/または前記対向電極3に水を発生させる水発生手段7と、空気の温度を検出する温度検出手段11と、空気の湿度を検出する湿度検出手段12とを備え、前記温度検出手段11と前記湿度検出手段12とからの検知情報に基づいて、前記水発生手段7の出力および/または前記高電圧印加手段6の出力を制御することを特徴とするもので、室内の温度、湿度条件に応じて、電極から発生するラジカルやイオン等を含んだ微細な水粒子の生成のために最適な電極への水供給量および高電圧の印可量を与えることができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
放電電極および対向電極と、前記電極間に高電圧を印加して放電させる高電圧印加手段と、前記放電電極および/または前記対向電極に水を発生させる水発生手段と、空気の温度を検出する温度検出手段と、空気の湿度を検出する湿度検出手段とを備え、前記温度検出手段と前記湿度検出手段とからの検知情報に基づいて、前記水発生手段の出力および/または前記高電圧印加手段の出力を制御することを特徴とする浄化装置。
IPC (5件):
A61L 9/22
, A61L 2/14
, A61L 2/22
, A61L 9/015
, A61L 9/14
FI (5件):
A61L9/22
, A61L2/14
, A61L2/22
, A61L9/015
, A61L9/14
Fターム (26件):
4C058AA02
, 4C058AA19
, 4C058AA21
, 4C058BB06
, 4C058BB07
, 4C058BB09
, 4C058DD01
, 4C058DD02
, 4C058DD03
, 4C058JJ06
, 4C058JJ24
, 4C058KK06
, 4C080AA03
, 4C080AA07
, 4C080AA09
, 4C080BB02
, 4C080BB10
, 4C080CC01
, 4C080HH02
, 4C080HH03
, 4C080KK06
, 4C080LL03
, 4C080MM40
, 4C080NN01
, 4C080QQ03
, 4C080QQ11
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (6件)
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静電霧化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-114364
出願人:松下電工株式会社
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浄化方法および浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-137084
出願人:松下電器産業株式会社
-
空気浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-209530
出願人:松下電器産業株式会社
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