特許

J-GLOBAL ID：200903047314207957

膜分離活性汚泥処理装置及びそれを用いた汚水処理方法

発明者： 塩道 透
出願人/特許権者： 株式会社協和エクシオ
代理人 (1件)： 滝田 清暉 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-261413
公開番号（公開出願番号）：特開2002-066584
出願日： 2000年08月30日
公開日（公表日）： 2002年03月05日
要約：

【要約】【課題】 維持費の低減された膜分離活性汚泥処理装置、及び、排水の高度処理を比較的安価に行うことのできる汚水処理方法を提供する。【解決手段】 曝気槽の中又は後段に膜モジュールを設置した、膜分離活性汚泥処理装置。特に、曝気槽の前段に吸着槽として機能する小容量の曝気槽を配してなることを特徴とする。

請求項（抜粋）：

曝気槽の中又は後段に膜モジュールを設置した、膜分離活性汚泥処理装置において、曝気槽の前段に吸着槽として機能する小容量の曝気槽を配してなることを特徴とする膜分離活性汚泥処理装置。

IPC (3件)：

C02F 3/12 ,  B01D 65/08 ,  C02F 1/44

FI (4件)：

C02F 3/12 S ,  B01D 65/08 ,  C02F 1/44 K ,  C02F 1/44 C

Fターム (22件)：

4D006GA07 ,  4D006HA09 ,  4D006HA12 ,  4D006HA15 ,  4D006HA41 ,  4D006KA02 ,  4D006KA31 ,  4D006KA33 ,  4D006KA44 ,  4D006KB22 ,  4D006KB30 ,  4D006KD24 ,  4D006MA01 ,  4D006MA03 ,  4D006MC22 ,  4D006PB24 ,  4D006PC62 ,  4D028AB00 ,  4D028BA02 ,  4D028BC13 ,  4D028BC17 ,  4D028BD17

引用特許：

審査官引用 (3件)

• 高負荷生物処理方法および装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平10-218176   出願人：栗田工業株式会社
• 汚水処理装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平4-235969   出願人：栗田工業株式会社
• 高負荷生物処理方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2000-142329   出願人：栗田工業株式会社