特許
J-GLOBAL ID:200903047479314260
基板の保存方法及び基板
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-012230
公開番号(公開出願番号):特開2007-192712
出願日: 2006年01月20日
公開日(公表日): 2007年08月02日
要約:
【課題】化学、生化学、生物などの分野に用いる容器において、試薬の移動の少ない試薬収容部を備える容器とすることを目的とする。特に酵素などの微量試薬を用いる系において、試薬移動のない容器とすることを目的とする。そして高い液の回収性を目指すものである。また、混合場として用いる場合、確実に所望の組成で混合することを目的とする。【解決手段】基材と基材に一つまたは複数の試薬収容部を備えてなる、容器であって少なくとも一つの試薬収容部の底部に窪みを有することを特徴とする容器とするものである。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
基材と基材に一つまたは複数の試薬収容部を備えてなる、容器であって少なくとも一つの試薬収容部の底部に窪みを有することを特徴とする容器。
IPC (5件):
G01N 1/00
, B01J 19/00
, C12M 1/00
, B65D 1/36
, G01N 33/48
FI (5件):
G01N1/00 101H
, B01J19/00 321
, C12M1/00 A
, B65D1/36
, G01N33/48 Z
Fターム (43件):
2G045FA11
, 2G045FB03
, 2G045FB12
, 2G045GC15
, 2G045HA09
, 2G045HA16
, 2G052AA28
, 2G052AA30
, 2G052AB18
, 2G052AB20
, 2G052AD26
, 2G052AD46
, 2G052CA03
, 2G052CA18
, 2G052DA06
, 2G052DA12
, 2G052DA22
, 2G052EB12
, 2G052FB02
, 2G052GA11
, 2G052JA08
, 2G052JA16
, 3E033AA10
, 3E033BA01
, 3E033BA13
, 3E033CA07
, 3E033CA11
, 3E033CA20
, 3E033DA10
, 3E033DE11
, 3E033GA02
, 4B029AA08
, 4B029BB20
, 4B029CC01
, 4B029GA03
, 4B029GB03
, 4G075AA23
, 4G075AA39
, 4G075BA10
, 4G075EB01
, 4G075EE12
, 4G075FA05
, 4G075FB12
引用特許:
出願人引用 (7件)
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一塩基多型タイピング方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-019752
出願人:理化学研究所
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検出用基板
公報種別:再公表公報
出願番号:JP2002010407
出願人:株式会社ビー・エム・エル
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反応器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-020242
出願人:大日本印刷株式会社
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マイクロウエルチップ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-271295
出願人:株式会社島津製作所
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特許第2759071号公報
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特公昭61-028941
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特開平2-296151
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審査官引用 (1件)
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