特許
J-GLOBAL ID:200903047528566288
経皮吸収薬物のエアゾール剤
発明者:
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出願人/特許権者:
,
代理人 (6件):
特許業務法人アルガ特許事務所
, 有賀 三幸
, 高野 登志雄
, 中嶋 俊夫
, 村田 正樹
, 山本 博人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-017470
公開番号(公開出願番号):特開2009-178215
出願日: 2008年01月29日
公開日(公表日): 2009年08月13日
要約:
【課題】適用部位における液だれの発生が抑制された経皮吸収薬物を含有するエアゾール剤を提供する。【解決手段】ボタン1を下に押し下げることにより、ステム5を介して力がバルブに作用し、バルブを開き、これにより容器6に封入された内容物が噴口2から霧状、ペースト状等として噴射される。この場合において、噴口の両側に設けられた突起3が邪魔板として作用し、内容物は縦方向に扁平に広がる噴射パターンをもって噴射される。エアゾール剤は、外用投与・吸入投与等経皮吸収による薬物投与手段に広く使用でき、使用する経皮吸収薬物の種類等に応じて、各種疾患の予防・治療、各種症状の緩和等に使用出来る。【選択図】図1
請求項(抜粋):
噴射時に一方向に扁平に広がる噴射パターンを呈するデバイスと、
当該デバイスの容器に封入された、少なくとも1種の経皮吸収薬物を含有する原液とを有してなるエアゾール剤。
IPC (6件):
A61M 11/06
, A61K 9/12
, A61K 31/405
, A61K 31/618
, A61K 36/18
, A61M 11/02
FI (6件):
A61M11/06
, A61K9/12
, A61K31/405
, A61K31/618
, A61K35/78 C
, A61M11/02 Z
Fターム (29件):
4C076AA24
, 4C076BB31
, 4C076CC04
, 4C076CC05
, 4C076DD37
, 4C076DD38
, 4C076DD39
, 4C076DD47
, 4C076DD51
, 4C076EE32
, 4C076FF70
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BC15
, 4C086DA17
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086MA13
, 4C086MA63
, 4C086NA20
, 4C086ZB11
, 4C088AB14
, 4C088AC04
, 4C088BA07
, 4C088BA08
, 4C088MA13
, 4C088MA63
, 4C088NA20
, 4C088ZB11
引用特許:
出願人引用 (5件)
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ジェル形成用エアゾール組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-192369
出願人:東洋エアゾール工業株式会社
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ゲルスプレー用エアゾール組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-147127
出願人:株式会社ダイゾー
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エアゾール組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-210693
出願人:大正製薬株式会社
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エアゾール用ノズル
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-020134
出願人:東洋エアゾール工業株式会社
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噴射器
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-117569
出願人:株式会社三谷バルブ
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審査官引用 (7件)
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エアゾール用ノズル
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-020134
出願人:東洋エアゾール工業株式会社
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エアゾール剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-055804
出願人:埼玉第一製薬株式会社, 東洋エアゾール工業株式会社, 第一製薬株式会社
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エアゾール製品
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-284546
出願人:株式会社ダイゾー
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