特許
J-GLOBAL ID:200903047587179760
内視鏡用ドレナージチューブ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
三井 和彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-036166
公開番号(公開出願番号):特開2001-224554
出願日: 2000年02月15日
公開日(公表日): 2001年08月21日
要約:
【要約】【課題】狭窄部位等に対して適切な深さ差し込まれたかどうかを容易に確認することができ、適切な状態に留置して排液を確実に行うことができる内視鏡用ドレナージチューブを提供すること。【解決手段】チューブ状部材の先端側部分に体液流入口2,4が形成され、後端側部分に体液流出口3,5が形成された内視鏡用ドレナージチューブにおいて、体壁表面からのチューブ状部材の挿入深さの適正範囲を表示するための指標6,7をチューブ状部材の外周面に設けた。
請求項(抜粋):
チューブ状部材の先端側部分に体液流入口が形成され、後端側部分に体液流出口が形成された内視鏡用ドレナージチューブにおいて、体壁表面からの上記チューブ状部材の挿入深さの適正範囲を表示するための指標を上記チューブ状部材の外周面に設けたことを特徴とする内視鏡用ドレナージチューブ。
IPC (3件):
A61B 1/00 334
, A61M 1/00 580
, A61M 25/00 312
FI (3件):
A61B 1/00 334 D
, A61M 1/00 580
, A61M 25/00 312
Fターム (12件):
4C061AA06
, 4C061BB00
, 4C061CC00
, 4C061DD03
, 4C061GG22
, 4C061HH26
, 4C077AA20
, 4C077AA30
, 4C077CC02
, 4C077EE04
, 4C077HH21
, 4C077PP07
引用特許:
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