特許
J-GLOBAL ID:200903048012410334
機器監視制御装置及び機器監視制御方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
小谷 悦司
, 植木 久一
, 伊藤 孝夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-033107
公開番号(公開出願番号):特開2005-227824
出願日: 2004年02月10日
公開日(公表日): 2005年08月25日
要約:
【課題】 本発明は、電子メールによって機器を監視及び/又は制御する機器監視制御装置及び機器監視制御方法において、サービス妨害攻撃に対処し得る機器監視制御装置及び機器監視制御方法を提供することを目的とする。【解決手段】 本発明に係る、機器12の動作状態に関する監視情報及び/又は機器12の動作状態を制御する制御情報を記載した監視・制御用電子メールの送受信を管理する監視・制御用メールサーバ13を介して監視・制御用電子メールを送受信することによって1又は複数の機器を監視及び/又は制御する機器監視制御装置11は、所定の時間間隔で監視・制御用メールサーバ13から電子メールの件数を取得し、該取得した電子メールの件数が予め設定された上限値を超えている場合には、監視・制御用メールサーバ13に蓄積されている全ての電子メールを削除する。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
機器の動作状態に関する監視情報及び/又は前記機器の動作状態を制御する制御情報を記載した監視・制御用電子メールの送受信を管理する監視・制御用メールサーバを介して該監視・制御用電子メールを送受信することによって1又は複数の機器を監視及び/又は制御する機器監視制御装置において、
所定の時間間隔で前記監視・制御用メールサーバから電子メールの件数を取得し、該取得した電子メールの件数が予め設定された上限値を超えている場合には、前記監視・制御用メールサーバに蓄積されている全ての電子メールを削除する第1メール処理部を備えること
を特徴とする機器監視制御装置。
IPC (3件):
G06F13/00
, G08B25/04
, H04Q9/00
FI (5件):
G06F13/00 630A
, G06F13/00 610Q
, G08B25/04 G
, H04Q9/00 301B
, H04Q9/00 311J
Fターム (25件):
5C087BB12
, 5C087BB18
, 5C087BB74
, 5C087CC52
, 5C087DD03
, 5C087DD33
, 5C087FF19
, 5C087FF20
, 5C087GG19
, 5H223AA11
, 5H223BB02
, 5H223DD01
, 5H223DD03
, 5H223DD07
, 5H223DD09
, 5H223EE30
, 5K048BA01
, 5K048BA51
, 5K048BA52
, 5K048DC01
, 5K048DC03
, 5K048EB12
, 5K048EB13
, 5K048HA01
, 5K048HA02
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (10件)
全件表示
前のページに戻る