特許
J-GLOBAL ID:200903048205428249

補聴装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 小山 有 ,  稲元 富保
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-166761
公開番号(公開出願番号):特開2007-336308
出願日: 2006年06月16日
公開日(公表日): 2007年12月27日
要約:
【課題】 ワイヤレス送受信が可能な状態でない場合であっても、夫々の補聴器がその性能を発揮することができる補聴装置を提供する。【解決手段】 左右の耳に装着した第1補聴器1と第2補聴器2が相互にデータのワイヤレス送受信を行う補聴装置において、ワイヤレス送受信が可能な状態でない場合には、第1補聴器1と第2補聴器2が互いに連動して調整される連携動作モードから夫々が独立して調整される単独動作モードに切り替わる。また、ワイヤレス送受信が可能な状態になった場合には、単独動作モードから連携動作モードに切り替わる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
左右の耳に装着した第1補聴器と第2補聴器が相互にデータのワイヤレス送受信を行う補聴装置において、ワイヤレス送受信が可能な状態でない場合には、第1補聴器と第2補聴器が互いに連動して調整される連携動作モードから夫々が独立して調整される単独動作モードに切り替わることを特徴とする補聴装置。
IPC (1件):
H04R 25/00
FI (3件):
H04R25/00 J ,  H04R25/00 L ,  H04R25/00 Z
引用特許:
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (6件)
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