特許
J-GLOBAL ID:200903048856599343
ガスセンサ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
高橋 祥泰
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-051039
公開番号(公開出願番号):特開2002-048760
出願日: 2001年02月26日
公開日(公表日): 2002年02月15日
要約:
【要約】【課題】 リード部のコネクタ部に対する挿通固定をコネクタ部における一定の箇所において実現可能なガスセンサを提供すること。【解決手段】 大気側絶縁碍子32内に収納され,先端側がセンサ素子159に対し電気的に接続され,リード部挿通孔322を経由して,基端側が大気側絶縁碍子32の基端側より突出状態にある突出部を設けたリード部16を有し,先端側がリード部16の突出部の少なくとも一部に,基端側がガスセンサ外部より延設されたリード線17に対し接続されてなるコネクタ部2を有し,コネクタ部2はリード部16を固定する固定部と,大気側絶縁碍子32の基端側に対し係止可能な係止部を有する。
請求項(抜粋):
センサ素子と該センサ素子の基端側を覆うように設けた大気側絶縁碍子と,上記センサ素子が挿入固定される筒状のハウジングと,該ハウジングの基端側に配置され,上記大気側絶縁碍子を覆うように設けた大気側カバーとを有し,上記大気側絶縁碍子内に収納され,先端側が上記センサ素子に対し電気的に接続されると共に,大気側絶縁碍子内を軸方向に貫通するよう設けたリード部挿通孔を経由して,基端側が大気側絶縁碍子の基端側より突出状態にある突出部を設けたリード部を有し,先端側が上記リード部の突出部の少なくとも一部に,基端側がガスセンサ外部より延設されたリード線に対し接続されてなるコネクタ部を有し,上記コネクタ部は上記リード部を固定する固定部と,上記大気側絶縁碍子の基端側に対し係止可能な係止部を有することを特徴とするガスセンサ。
IPC (2件):
G01N 27/409
, G01N 27/416
FI (3件):
G01N 27/58 B
, G01N 27/46 331
, G01N 27/46 371 G
Fターム (14件):
2G004BB01
, 2G004BB04
, 2G004BC02
, 2G004BD04
, 2G004BF18
, 2G004BF27
, 2G004BG05
, 2G004BH01
, 2G004BH02
, 2G004BH09
, 2G004BJ02
, 2G004BJ03
, 2G004BL08
, 2G004BM04
引用特許:
出願人引用 (4件)
-
ガスセンサ
公報種別:公表公報
出願番号:特願平7-528687
出願人:ロトテヒニクゲーエムベーハーウントコーフォルシュンクフュアアウトモビルウントウンベルトテヒニク
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ガスセンサの信号取出し構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-034718
出願人:日本電装株式会社
-
ガスセンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-360549
出願人:日本特殊陶業株式会社
-
酸素センサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-034907
出願人:トヨタ自動車株式会社
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審査官引用 (4件)
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ガスセンサ
公報種別:公表公報
出願番号:特願平7-528687
出願人:ロトテヒニクゲーエムベーハーウントコーフォルシュンクフュアアウトモビルウントウンベルトテヒニク
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ガスセンサの信号取出し構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-034718
出願人:日本電装株式会社
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酸素センサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-034907
出願人:トヨタ自動車株式会社
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ガスセンサ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-360549
出願人:日本特殊陶業株式会社
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