特許
J-GLOBAL ID:200903048962317870

車両搭載装置、警告方法及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人湘洋内外特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-125373
公開番号(公開出願番号):特開2007-298341
出願日: 2006年04月28日
公開日(公表日): 2007年11月15日
要約:
【課題】 ドライバに死角がある場合、歩行者が発信装置を持っていない場合でも、警告することを可能とする技術を提供する。【解決手段】 自車両の車線が渋滞していると判定し、かつ、自車両の隣接する車線が渋滞している場合、又は、自車両の前方の各対象物の前方所定距離内に他の対象物が位置していない場合、ドライバに死角があると判定し、警告するための情報を出力する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
車線ごとの渋滞情報を送信する渋滞情報送信装置と通信ネットワークを介して接続され、自車両がどの車線に存在するかを判定する車両搭載装置であって、 前記渋滞情報送信装置からの、車線ごとの渋滞情報を受信する受信手段と、 前記受信した渋滞情報から、自車両の存在する車線が渋滞しているか否か判定する自車両渋滞判定手段と、 前記受信した渋滞情報から、自車両と隣接する車線が渋滞しているか否か判定する隣接車線渋滞判定手段と、 前記判定により、自車両の車線が渋滞していると判定し、かつ、自車両の隣接する車線が渋滞していると判定された場合、警告する情報を出力する出力手段と、を有すること を特徴とする車両搭載装置。
IPC (3件):
G01C 21/00 ,  G08G 1/09 ,  G08G 1/16
FI (3件):
G01C21/00 A ,  G08G1/09 F ,  G08G1/16 C
Fターム (54件):
2F129AA03 ,  2F129BB03 ,  2F129BB20 ,  2F129BB49 ,  2F129CC13 ,  2F129CC19 ,  2F129CC35 ,  2F129EE02 ,  2F129EE29 ,  2F129EE43 ,  2F129EE52 ,  2F129EE59 ,  2F129EE62 ,  2F129EE65 ,  2F129EE82 ,  2F129EE85 ,  2F129EE86 ,  2F129EE88 ,  2F129EE95 ,  2F129EE96 ,  2F129FF04 ,  2F129FF07 ,  2F129FF12 ,  2F129FF15 ,  2F129FF43 ,  2F129FF60 ,  2F129FF61 ,  2F129FF66 ,  2F129FF72 ,  2F129GG17 ,  2F129GG18 ,  2F129HH02 ,  2F129HH03 ,  2F129HH04 ,  2F129HH12 ,  2F129HH18 ,  2F129HH19 ,  2F129HH20 ,  5H180AA01 ,  5H180BB04 ,  5H180BB05 ,  5H180BB13 ,  5H180BB15 ,  5H180CC04 ,  5H180CC14 ,  5H180FF05 ,  5H180FF10 ,  5H180FF12 ,  5H180FF13 ,  5H180FF14 ,  5H180FF22 ,  5H180FF25 ,  5H180FF27 ,  5H180FF38
引用特許:
出願人引用 (13件)
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審査官引用 (11件)
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