特許
J-GLOBAL ID:200903049012201936
画像表示装置およびその駆動方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-346305
公開番号(公開出願番号):特開2007-155754
出願日: 2005年11月30日
公開日(公表日): 2007年06月21日
要約:
【課題】走査線の数が増加した場合であっても、回路の複雑化を抑制することができる画像表示装置およびその駆動方法を提供する。【解決手段】複数の走査線と、前記走査線と立体交差する複数の画像信号線と、発光素子と、該発光素子を駆動するドライバ素子と、スイッチング素子と、を有し、前記走査線と前記画像信号線との各交差領域もしくはこの近傍領域に配列される複数の画素領域と、前記発光素子、ドライバ素子及び前記スイッチング素子の少なくともいずれかの素子に接続される複数の制御線と、を備え、前記複数の制御線は、供給する信号によって分類されるM種類(Mは1以上の整数)の配線から成り、前記制御線の一端側が同種の前記配線毎に複数本ずつ束ねられ、該束ねられた同種の配線同士が電気的に接続されている。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
複数の走査線と、
前記走査線と立体交差する複数の画像信号線と、
発光素子と、該発光素子を駆動するドライバ素子と、スイッチング素子と、を有し、前記走査線と前記画像信号線との各交差領域もしくはこの近傍領域に配列される複数の画素領域と、
前記発光素子、ドライバ素子および前記スイッチング素子の少なくともいずれかの素子に接続される複数の制御線と、
を備え、
前記複数の制御線は、供給する信号によって分類されるM種類(Mは1以上の整数)の配線から成り、前記制御線の一端側が同種の前記配線毎に複数本ずつ束ねられ、該束ねられた同種の配線同士が電気的に接続されていることを特徴とする画像表示装置。
IPC (2件):
FI (4件):
G09G3/30 J
, G09G3/20 680G
, G09G3/20 621M
, G09G3/20 624B
Fターム (10件):
5C080AA06
, 5C080BB05
, 5C080DD03
, 5C080DD23
, 5C080DD28
, 5C080FF11
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080JJ05
, 5C080JJ06
引用特許:
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