特許
J-GLOBAL ID:200903049162534909
ゼオライト膜製膜方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
加藤 朝道
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-277042
公開番号(公開出願番号):特開2001-097715
出願日: 1999年09月29日
公開日(公表日): 2001年04月10日
要約:
【要約】【課題】複雑な形状の支持体や大面積の支持体に欠陥のない厚さが均一なゼオライト膜を効率よく製膜できる方法を提供する。【解決手段】種結晶を含有するスラリーを平均細孔径1μmのアルミナ多孔質支持体でクロスフロー濾過して前記多孔質支持体の細孔内部あるいは表面に厚さ6μmの種結晶層を担持して、前記種結晶層の種結晶を水熱合成により成長させて厚さ7μmのゼオライト膜を製膜するゼオライト膜製膜方法。
請求項(抜粋):
種結晶層の種結晶を成長させて多孔質支持体にゼオライト膜を密着して製膜する工程を含む方法であって、前記種結晶層は、種結晶を含有するスラリーを多孔質支持体で濾過して前記多孔質支持体で担持する厚みが実質的に均一な種結晶担持層であることを特徴とするゼオライト膜製膜方法。
IPC (4件):
C01B 39/02
, B01D 71/02 500
, C01B 21/04
, C01B 31/20
FI (4件):
C01B 39/02
, B01D 71/02 500
, C01B 21/04 N
, C01B 31/20 B
Fターム (38件):
4D006GA25
, 4D006GA41
, 4D006HA77
, 4D006KE03P
, 4D006KE07P
, 4D006KE08P
, 4D006KE12P
, 4D006KE13P
, 4D006MA06
, 4D006MA22
, 4D006MA31
, 4D006MB03
, 4D006MB04
, 4D006MC02
, 4D006MC03X
, 4D006NA46
, 4D006NA50
, 4D006PA01
, 4D006PB14
, 4D006PB20
, 4D006PB32
, 4D006PB63
, 4D006PB64
, 4D006PC69
, 4G046JA00
, 4G046JB06
, 4G046JB18
, 4G073BD18
, 4G073CZ01
, 4G073CZ02
, 4G073CZ05
, 4G073CZ08
, 4G073CZ49
, 4G073FC12
, 4G073FD18
, 4G073GA11
, 4G073GA13
, 4G073UA06
引用特許:
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