特許
J-GLOBAL ID：200903049238583394

空気調和装置

発明者：
市村 信雄

市村 信雄 について

, 
藤浦 克則

藤浦 克則 について

, 
伊藤 薫

伊藤 薫 について


出願人/特許権者：
カルソニックカンセイ株式会社

カルソニックカンセイ株式会社 について


代理人 (7件)： 三好 秀和 ,  岩▲崎▼ 幸邦 ,  栗原 彰 ,  川又 澄雄 ,  伊藤 正和 ,  高橋 俊一 ,  高松 俊雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-153600
公開番号（公開出願番号）：特開2005-009851
出願日： 2004年05月24日
公開日（公表日）： 2005年01月13日
要約：
【課題】 十分な冷媒冷却性能を備えつつ、構造を簡素化することができる空気調和装置を提供する。【解決手段】 冷媒を圧縮し、吐出する圧縮機11と、室外気で冷媒を冷却する凝縮器12と、冷媒を膨張させる絞り手段13と、膨張する冷媒で室内気を冷却・除湿する蒸発器14とを備え、且つこれらの順で連通され、冷媒が循環する空気調和装置に、凝縮器-絞り手段間の冷媒通路15と、蒸発器-圧縮機間の冷媒通路16との間に冷媒の熱交換機能を備え、且つ凝縮器-絞り手段間の冷媒通路15で冷媒の気液分離機能を備えるように冷媒配管17を構成する。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
冷媒を圧縮し、吐出する圧縮機(11)と、室外気で冷媒を冷却する凝縮器(12)と、冷媒を膨張させる絞り手段(13)と、膨張する冷媒で室内気を冷却・除湿する蒸発器(14)とを備え、且つこれらの順で連通され、冷媒が循環する空気調和装置において、 凝縮器-絞り手段間の冷媒通路(15)と、蒸発器-圧縮機間の冷媒通路(16)との間に冷媒の熱交換機能を備え、且つ該凝縮器-絞り手段間の冷媒通路(15)で冷媒の気液分離機能を備えるように冷媒配管(17)が構成されたことを特徴とする空気調和装置。
IPC (4件)：
F25B40/00 ,  F25B1/00 ,  F28D7/00 ,  F28D7/10
FI (6件)：
F25B40/00 V ,  F25B1/00 331Z ,  F28D7/00 A ,  F28D7/00 Z ,  F28D7/10 A ,  F28D7/10 Z
Fターム (8件)：
3L103AA05 ,  3L103AA50 ,  3L103BB38 ,  3L103CC18 ,  3L103CC30 ,  3L103DD08 ,  3L103DD09 ,  3L103DD37
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • コンデンサ
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2001-207617   出願人：株式会社ゼクセルヴァレオクライメートコントロール
審査官引用 (7件)
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