特許
J-GLOBAL ID:200903049303487179

複数の管の配列を有する熱交換器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (12件): 鈴江 武彦 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  蔵田 昌俊 ,  峰 隆司 ,  福原 淑弘 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  砂川 克 ,  橋本 良郎 ,  風間 鉄也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-501835
公開番号(公開出願番号):特表2007-526433
出願日: 2005年02月25日
公開日(公表日): 2007年09月13日
要約:
【課題】熱交換装置を提供する。【解決手段】この熱交換装置は、ハウジングと、ハウジング内に設けられた第1の流体導管の配列と、ハウジング内に設けられた第2の流体導管の配列とを有している。第1および第2の流体導管の配列は、第1の流体を移送するように構成されている。また、熱交換装置は、ハウジング内に設けられた第1の流体通路を有しており、この第1の流体通路は、ハウジングの内面と、バッフルプレートとにより規定されている。第1の流体通路は、第2の流体を移送するように構成されている。バッフルプレートは、第1の流体通路を第1の流路と第2の流路とに分割しており、第1の流体導管の配列は、第1の流路を通って延びており、第2の流体導管の配列は、第2の流路を通って延びている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
ハウジングと、 このハウジング内に設けられ、第1の流体を移送するように構成されている第1の流体導管の配列と、 前記ハウジング内に設けられ、第1の流体を移送するように構成されている第2の流体導管の配列と、 前記ハウジング内に設けられ、このハウジングの内面およびバッフルプレートにより規定されていて、第2の流体を移送するように構成されている第1の流体通路と、を具備し、 前記バッフルプレートは、前記第1の流体通路を第1の流路と第2の流路とに分割するように構成されており、 前記第1の流体導管の配列は、前記第1の流路を通って延びており、前記第2の流体導管の配列は、前記第2の流路を通って延びている、熱交換装置。
IPC (1件):
F28D 7/16
FI (1件):
F28D7/16 A
Fターム (7件):
3L103AA08 ,  3L103AA12 ,  3L103AA27 ,  3L103BB03 ,  3L103CC02 ,  3L103CC27 ,  3L103DD08
引用特許:
出願人引用 (10件)
  • 反応装置及び反応方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-081802   出願人:昭和電工株式会社
  • ポンプ合体中間熱交換器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-150594   出願人:核燃料サイクル開発機構, 三菱重工業株式会社
  • ガス-ガス熱交換器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-057749   出願人:三菱重工業株式会社, 株式会社機械化学研究所
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審査官引用 (10件)
  • 反応装置及び反応方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-081802   出願人:昭和電工株式会社
  • ポンプ合体中間熱交換器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-150594   出願人:核燃料サイクル開発機構, 三菱重工業株式会社
  • ガス-ガス熱交換器
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平10-057749   出願人:三菱重工業株式会社, 株式会社機械化学研究所
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