特許
J-GLOBAL ID:200903049598390511
画像形成装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
北村 周彦
, 衡田 直行
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-206232
公開番号(公開出願番号):特開2009-042429
出願日: 2007年08月08日
公開日(公表日): 2009年02月26日
要約:
【課題】簡素な構成でありながら、レーザ書込装置の冷却効率並びに防音化を向上することができる画像形成装置を提供する。【解決手段】画像データを生成する画像読取ユニット11で生成された画像データに基づいてレーザ光源から出射されたレーザ光を偏向するポリゴンミラーを備えたレーザ書込装置12と、ポリゴンミラーを覆うミラーカバーと、レーザ光源から斜設ミラーに至る光学系をユニット状態で覆う筐体と、筐体の底面を支持するベース16と、筐体を包囲する周壁としての側板14,15とを備えていると共に、画像読取ユニット11とベース16との間に位置するように開口部18が形成されている。【選択図】 図3
請求項(抜粋):
画像データを生成する画像読取ユニットと、該画像読取ユニットで生成された画像データに基づいてレーザ光を照射するレーザ光源と、該レーザ光源から出射されたレーザ光を走査方向に偏向するポリゴンミラーと、該ポリゴンミラーで偏向されたレーザ光を結像する結像レンズと、該結像レンズで結像したレーザ光を反射する斜設ミラーと、該斜設ミラーに対向配置された像担持体と、前記ポリゴンミラーを覆うミラーカバーと、前記レーザ光源から前記斜設ミラーに至る光学系をユニット状態で覆う筐体と、該筐体の底面を支持するベースと、前記筐体を包囲する周壁と、を備え、
前記周壁には、前記画像読取ユニットと前記ベースとの間に位置するように開口部が設けられていることを特徴とする画像形成装置。
IPC (3件):
G03G 21/20
, G03G 15/04
, G03G 15/00
FI (3件):
G03G21/00 534
, G03G15/04 111
, G03G15/00 550
Fターム (25件):
2H027JA11
, 2H027JA17
, 2H027JB11
, 2H027JB15
, 2H027JB16
, 2H027JC05
, 2H076AB05
, 2H076AB12
, 2H076EA02
, 2H076EA04
, 2H171FA01
, 2H171FA12
, 2H171FA28
, 2H171GA23
, 2H171GA34
, 2H171HA18
, 2H171HA23
, 2H171HA24
, 2H171NA03
, 2H171NA05
, 2H171QA04
, 2H171QA08
, 2H171QB15
, 2H171QB17
, 2H171WA15
引用特許:
出願人引用 (2件)
審査官引用 (5件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-084946
出願人:キヤノン株式会社
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カラー画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-036411
出願人:シャープ株式会社
-
レーザ光走査装置の放熱構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-312141
出願人:ノーリツ鋼機株式会社
-
光書込装置及び画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-370582
出願人:株式会社リコー
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-252291
出願人:キヤノン株式会社
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