特許
J-GLOBAL ID:200903049661948293

経営意思決定支援システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-172200
公開番号(公開出願番号):特開2004-021364
出願日: 2002年06月13日
公開日(公表日): 2004年01月22日
要約:
【課題】経営階層間における迅速かつ的確なリアルタイム経営を目的とする。【解決手段】経営判断を支援する経営意思決定支援システムにおいて、大日程計画案と損益目標と売上目標と棚残目標の入力データを受け付ける経営意思決定支援装置と、大日程計画案と損益目標と売上目標を受信し、大日程計画案を中日程計画に展開した後に大日程計画案の実行可否のシミュレーション演算を実行し、その結果に基づいて大日程計画案の補正計画、損益予測、売上予測の第1の予測データを算出する損益意思決定支援システムと、中日程計画案に基づいて調達計画を算出し、中日程計画案と調達計画と予定購入単価に基づいて、棚残予測と評価損の第2の予測データ及び払出原価予定を算出する棚残・調達計画支援システムと、を有し、第1及び第2の予測データを、経営意思決定支援装置の表示手段に出力表示することを特徴とする経営意思決定支援システム。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
経営判断を支援する経営意思決定支援システムにおいて、 大日程計画案と損益目標と売上目標の入力支援画面を表示手段に出力し、当該入力支援画面により入力される入力データを損益意思決定支援システムに送信する経営意思決定支援装置を有し、 前記損益意思決定支援システムにより前記大日程計画の実行可否のシミュレーション演算を実行した結果に基づいて算出される、大日程計画案の補正計画、損益予測、売上予測の予測データを経営意思決定支援装置が受信した場合、当該予測データを、経営意思決定支援装置の表示手段に出力表示することを特徴とする経営意思決定支援システム。
IPC (1件):
G06F17/60
FI (2件):
G06F17/60 168 ,  G06F17/60 106
引用特許:
審査官引用 (6件)
  • 経営支援システム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-325830   出願人:株式会社エフ研究所
  • 特開平4-184602
  • 特開平4-184602
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